Socialist's conversion in colonial/postcolonial Korea

殖民/后殖民时期朝鲜的社会主义转变

• 批准号: 19820043
• 负责人: HONG Jong-wook
• 金额: $ 1.97万
• 依托单位: Doshisha University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19820043/
• 关键词: 韓国; 朝鮮; 植民地; 社会主義; ナショナリズム; 転向; 朝鮮史; 親日; 総力戦体制; 東亜協同体; 内鮮一体

脱植民地の課題は、民族という近代的主体を立てようとする点で、極めて近代的な企図でありながらも、同時に宗主国-植民地の秩序からなる近代社会そのものに対する挑戦である点で、脱近代の契機を内包している。植民地朝鮮の知識人が辿った思想の軌跡は、脱植民地の課題にこだわり続けたという点で、日本知識人の近代批判の不徹底さに対する告発でもあった。朝鮮の「転向」は、植民地近代および総力戦体制が持つある種の合理性を極限まで推し進めることで、潜在していた近代秩序の矛盾を露呈する役目を果たしたと言える。

The problem of separating the people from the people is that the main body of the modern society has been established at the same time, the modern society has been established at the same time, and the order of the sovereign state and the people has been changed. The path of thought of Korean intellectuals and the problem of Japanese intellectuals are not complete. North Korea's "reverse direction", planting people's modern power system, maintaining the rationality of the species, pushing forward, potential contradictions in the modern order, revealing the results

项目成果

戦時期朝鮮における転向左派の経済論

朝鲜战时左翼人士的经济理论

• 发表时间: 2008
• 作者: 洪宗郁;書評 : 趙寛子;〓〔洪 宗郁〕;洪宗郁;洪 宗郁
• 通讯作者: 洪 宗郁

書評 : 朴枝香・金哲・金榮条・李榮条薫『解放前後史の再認識』

书评：朴志香、金哲、金英祖、李英祖勋《重新认识解放前后的历史》

• 发表时间: 2009
• 期刊: 言語文化 11巻3号
• 作者: 洪宗郁;書評 : 朴枝香・金哲・金一榮・李榮〓;洪宗郁
• 通讯作者: 洪宗郁

〓〔解放前後における経済統制論の展開-朴克采・罪行重-を中心に〕

〓【解放前后经济调控理论的发展——以朴基宰与严重犯罪为中心】

• 发表时间: 2007
• 期刊: 〓〔歴史と現実〕 64
• 作者: 洪宗郁;書評 : 趙寛子;〓〔洪 宗郁〕
• 通讯作者: 〓〔洪 宗郁〕

解放前後におけるアジア社会論の展開--李清源を中心に

解放前后亚洲社会理论的发展--以李宗元为中心

• 发表时间: 2008
• 作者: 洪宗郁;書評 : 趙寛子;〓〔洪 宗郁〕;洪宗郁;洪 宗郁;洪宗郁
• 通讯作者: 洪宗郁

『植民地朝鮮/帝国日本の文化連環-ナショナリズムと反復する植民地主義』

“朝鲜殖民地/日本帝国之间的文化联系——民族主义和反复出现的殖民主义”

• 发表时间: 2007
• 作者: 趙寛子;趙寛子;趙寛子;趙寛子;趙 寛子;趙寛子;趙寛子;趙寛子;趙寛子;趙寛子;趙 寛子;趙寛子;趙寛子;趙 寛子
• 通讯作者: 趙 寛子