Inclusive Society and Cooperation with the deaf and the hearing : Special Support Education for deaf and hard of hearing children in Japan

包容性社会以及与聋人和听力者的合作：日本聋人和听力障碍儿童的特殊支持教育

• 批准号: 19830050
• 负责人: KIMURA Motoko
• 金额: $ 1.97万
• 依托单位: University of Miyazaki
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19830050/
• 关键词: 教育学; 特別支援教育; 聴覚障害児教育; 聴覚障害

20世紀転換期の通学制聾学校では、聾者が設立した学校が、従来の聾教育の内部的関心に留まって事業を展開したのに対し、19世紀末に聴者によって設立または運営された学校は、聴者マジョリティの支持を集める様々な手段を採っていった。つまり、聾者は聴者の幅広い支持を得るための十分な方略をもたなかったことが、19世紀末からの聾教育における聴者による教育主導の一因であったといえる。

The 20th century saw the establishment of schools for the deaf, and the development of internal care for deaf education. The late 19th century saw the establishment of schools for the deaf, and the development of support for deaf education. Deaf education at the end of the 19th century

项目成果

20世紀転換期米国の聾教育における幼稚園法の位置づけとその意義-CAID幼稚園部会における議論を中心に(1894-1931年)-

《幼儿园法》在20世纪初美国聋人教育中的地位和意义——以CAID幼儿园委员会讨论为重点（1894-1931）——

• 发表时间: 2008
• 作者: 木村素子;岡典子;中村満紀男;窪田祐一・大浦啓輔・西居豪;木村素子
• 通讯作者: 木村素子

口話法導入期のシカゴ通学制聾学校における学業不振問題への対処とその背景-M.マコーウェン(1848-1930)校長の指導方法論に着目して-

芝加哥通勤聋人学校导入口语教学时学业成绩不佳的问题及背景——聚焦校长M. McCowen (1848-1930)的教学方法——

• 发表时间: 2007
• 作者: 木村素子;岡典子;中村満紀男;窪田祐一・大浦啓輔・西居豪;木村素子;木村素子
• 通讯作者: 木村素子

19世紀末アメリカ中西部公立通学制聾学校における口話法イニシアティブとその背景

19世纪末美国中西部公立聋人学校口头演讲倡议及其背景

• 发表时间: 2009
• 期刊: 障害科学研究 第33巻
• 作者: 窪田祐一・大浦啓輔・西居豪;木村素子・岡典子・中村満紀男
• 通讯作者: 木村素子・岡典子・中村満紀男

口話法導入期のシカゴ通学制聾学校における学業不振問題への対処とその背景-M.マコーウェン(1848・1930)校長の指導方法論に着目して-

芝加哥通勤聋人学校引进口语教学时学业成绩不佳的问题及背景——以M. McCowen校长（1848/1930）的教学方法为中心——

• 发表时间: 2007
• 作者: 木村素子;岡典子;中村満紀男;窪田祐一・大浦啓輔・西居豪;木村素子;木村素子;大浦啓輔;木村素子
• 通讯作者: 木村素子