Social consequences of ICT use on stratified social capital

信息通信技术的使用对分层社会资本的社会影响

• 批准号: 19830122
• 负责人: KOBAYASHI Tetsuro
• 金额: $ 1.46万
• 依托单位: National Institute of Informatics
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19830122/
• 关键词: 社会心理学; 社会関係資本; 情報通信技術; 社会調査; 一般的信頼; 互酬性規範; 社会的寛容性; 評判; 政治学; 社会学; マクロ指標

平成19年度は、社会関係資本の指標として利用可能なマクロ指標を体系立てて収集し、予備的な分析を行った。平成20年度は前年度の予備的な分析結果に基づき、ランダムサンプリング調査を郵送法によって行った。マクロデータを用いた分析から調査対象地点として3地点を抽出し、地域特性を考慮した分析を可能にした。その結果、人々の移動の多い地域において、携帯メール利用が近隣の人々の評判の流通を下支えしていることなどが明らかになった。

In 2019, the index of social relations capital was established and analyzed by using the index system. The analysis results prepared for the previous year in 2010 were based on the survey results and sent by mail. The analysis of the location of the survey and the geographical characteristics of the survey As a result, people move in many places, carry out activities, and make use of the circulation of people who are close to each other.

项目成果

小林哲郎 (2008) CMCと(地域)社会-ここ10年の研究と今後の展望. 自主企画ワークショップ「インターネット心理学のフロンティア-デジタル化で変貌する個人・人間・社会」(話題提供者). 日本社会心理学会第49回大会. かごしま県民交流センター. 2008年11月.(国内学会)

Tetsuro Kobayashi (2008) CMC 和（地区）社会 - 过去 10 年的研究和未来展望。独立策划的研讨会“网络心理学前沿 - 数字化带来的个人、人类和社会”（主题提供者）。日本社会心理学会 2008 年 11 月。（国内会议）

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Causal relationship between Internet use and social capital in Japan.

日本互联网使用与社会资本之间的因果关系。

• 发表时间: 2008
• 期刊: Asian Journal of Social Psychology 11
• 作者: Miyata;K.;Kobayashi;T.
• 通讯作者: T.

地域オンラインコミュニティと社会関係資本-地域内パーソナルネットワークの異質性と社会的寛容性に注目して-

本地在线社区和社会资本 - 关注本地个人网络的异质性和社会包容性 -

• 发表时间: 2008
• 期刊: 情報通信学会誌 85
• 作者: 小林哲郎;池田謙一
• 通讯作者: 池田謙一

Cyber communities and online trust in Japan

日本的网络社区和在线信任

• 发表时间: 2008
• 作者: Kobayashi;T
• 通讯作者: T