陸上植物における生殖成長相移行の基本プログラム
陸上植物における生殖成長相移行の基本プログラム
批准号:
19870011
负责人:
石崎 公庸
金额:
$2.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008
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英文摘要
本研究は、陸上植物における、栄養成長相から生殖成長相への移行の基本プログラムの解明を目的とし、現存する種の中で、陸上植物の祖先に極めて近いと考えられる"苔類ゼニゴケ"をモデルとし研究を行った。ゼニゴケにおいて生殖成長相移行の鍵となる環境因子については近年まで全く手がかりがなかった。近年、我々の研究室において、連続白色光照射に加え、遠赤色光を連続的に照射することにより、実験室条件下において生殖器官が形成されることが判明し、赤色光/遠赤色光の受容体であるフィトクロムが、ゼニゴケの生殖成長相移行に関与する可能性が示唆された。そこで今年度、さらにゼニゴケ生殖生長相移行における赤色光/遠赤色光の影響を検証した。赤色LED光+暗黒の繰り返しパルス(間歇)照射では栄養生長を続けるのに対して、赤色LED光照射後に遠赤色LED光照射+暗黒の繰り返しパルス(間歇)照射より生殖生長相に移行することを観察された。この結果より、赤色光/遠赤色光照射により、その構造を反転させるフィトクロムがゼニゴケ生長相転換制御する重要因子であることが、決定的となった。そこでさらにゼニゴケのフィトクロム遺伝子に着目し、さらに研究を行った。恒常的Pfr型MpPHY遺伝子発現コンストラクトをゼニゴケに導入し、生長相転換制御を観察したところ、野生株で生殖生長相転換が見られる遠赤色光補光条件下においても生殖生長へと移行しないことが分かった。以上の成果より、生理学的な知見と合わせて、ゼニゴケフィトクロムMpPHYによる生殖生長移行制御メカニズムが明らかとなった。
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DOI:
10.1073/pnas.0609054104
发表时间:
2007-04-10
期刊:
PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA
影响因子:
11.1
作者:
[Yamato, Katsuyuki T., Ishizaki, Kimitsune, Ohyama, Kanji]
通讯作者:
Ohyama, Kanji
苔類ゼニゴケにおける分子遺伝学の基盤整備II<簡便かつ高効率なアグロバクテリウムによる形質転換>
地钱分子遗传学的基础设施开发 II <利用农杆菌进行简单高效的转化>
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[石崎公庸, 千代田将大, 大和勝幸, 福澤秀哉, 河内孝之]
通讯作者:
河内孝之
苔類ゼニゴケにおけるプラスチドDNAの複製と遺伝様式の解析
地钱质体DNA复制及遗传模式分析
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[千代田将大, 石崎公庸, 大和勝幸, 河内孝之]
通讯作者:
河内孝之
苔類ゼニゴケをモデルとしたフィトクロムシグナル伝達の解析
以地钱为模型分析光敏色素信号传导
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[片岡秀夫, 石崎公庸, 大和勝幸, 河内孝之]
通讯作者:
河内孝之
ゼニゴケY染色体特異的反復配列に富む領域YR1の遺伝子構成
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批准号:02J01459
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.6万
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财政年份:2002
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负责人:石崎 公庸
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依托单位:
海外基金