Removal of norovirus during drinking water treatment: Application of recombinant virus-like particles

饮用水处理过程中诺如病毒的去除：重组病毒样颗粒的应用

• 批准号: 19760368
• 负责人: MATSUSHITA Taku
• 金额: $ 2.42万
• 依托单位: Hokkaido University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19760368/
• 关键词: ノロウイルス; VLPs; 凝集沈澱処理; 急速砂ろ過; 不活化; 大腸菌ファージ; ゼータ電位; VLP; MF膜ろ過

遺伝子組換え技術によりノロウイルスVLPs を発現させることに成功した。発現されたVLPs を電子顕微鏡により観察することにより、その形状および大きさ(35.7 ± 3.2 nm)が野生のノロウイルス粒子とほぼ同一であることを確認した。この粒子を用い、凝集(PACl) -沈澱処理における除去性を調べたところ、十分な凝集剤添加条件下(> 1.08 mg-Al/L )において、2 log 程度の除去が可能であることが示された。また、VLPs の除去率は、同時添加した大腸菌ファージQβや大腸菌ファージMS2 に近かった。このことは、凝集沈澱処理では、これらの大腸菌ファージがノロウイルスの指標ウイルスとして使える可能性を示している。本研究では、発現されたノロウイルスVLPs を用いることにより、これまで評価ができていなかったノロウイルスの浄水処理性が評価できることが示された。

Heritage 伝 subgroups in え technology に よ り ノ ロ ウ イ ル ス VLPs を 発 now さ せ る こ と に successful し た. 発 now さ れ た VLPs を electronic 顕 micromirror に よ り 観 examine す る こ と に よ り, そ の shape お よ び big き さ (35.7 + / - 3.2 nm) が wild の ノ ロ ウ イ ル ス particle と ほ ぼ same で あ る こ と を confirm し た. こ の particle を い, agglutination (PACl) - precipitates 処 Richard に お け る eliminate sexual を adjustable べ た と こ ろ, very な agglutination tonic add conditions (> 1.08 mg - Al/L) に お い て, degree of 2 log の may remove が で あ る こ と が shown さ れ た. ま た, VLPs の は removal rate, at the same time adding し た coliform フ ァ ー ジ Q beta や coliform フ ァ ー ジ MS2 に nearly か っ た. こ の こ と は, agglutination precipitates 処 Richard で は, こ れ ら の coliform フ ァ ー ジ が ノ ロ ウ イ ル ス の index ウ イ ル ス と し て make え を る possibility in し て い る. This study で は, 発 さ れ た ノ ロ ウ イ ル ス VLPs を with い る こ と に よ り, こ れ ま で review 価 が で き て い な か っ た ノ ロ ウ イ ル ス の incorporated water 処 rational が review 価 で き る こ と が shown さ れ た.

项目成果

Evaluation of norovirus removal performance in a coagulation-ceramic microfiltration process by using recombinant norovirus VLPs

使用重组诺如病毒 VLP 评估凝固陶瓷微滤工艺中诺如病毒的去除性能

• 发表时间: 2010
• 期刊: Water Science and Technology (accepted)
• 作者: 白崎伸隆;松下拓;松井佳彦;浦崎稔史;大芝淳;大野浩一
• 通讯作者: 大野浩一

Virus removal in a hybrid coagulation-microfiltration system-Investigating mechanisms of virus removal by a combination of PCR and PFU methods

混合凝固-微滤系统中的病毒去除-结合PCR和PFU方法研究病毒去除机制

• 发表时间: 2007
• 期刊: Water Science and Technology: Water Supply 7(5-6)
• 作者: Shirasaki;N.;Matsushita;T.;Matsui;Y.;Ohno;K. and Kobuke;M
• 通讯作者: M

凝集MF 膜処理によるウイルス除去に与えるファウリングの影響

污垢对聚集 MF 膜处理去除病毒的影响

• 发表时间: 2007
• 作者: 小泓誠;白崎伸隆;松下拓;松井佳彦;大野浩一
• 通讯作者: 大野浩一

Difference in behaviors of two indicator bacteriophages for waterborne pathogenic viruses during drinking water treatment process, and their effective removals by using coagulation-ceramic microfiltration hybrid system

饮用水处理过程中两种水源性致病病毒指示噬菌体的行为差异及其使用混凝陶瓷微滤混合系统的有效去除

• 发表时间: 2008
• 作者: Shirasaki;N.;Kobuke;M.;Urasaki;T.;Matsushita;T.;Matsui;Y.;and Ohno;K
• 通讯作者: K

Difference in behaviors of two indicator bacteriophages for waterborne pathogenic viruses during drinking water treatment process, and their effectiveremovals by using coagulation-ceramic microfiltration hybrid system, Good Presentation Award

饮用水处理过程中两种水源致病病毒指示噬菌体的行为差异，以及使用混凝陶瓷微滤混合系统的有效去除，优秀展示奖

• 发表时间: 2008
• 作者: Shirasaki;N.;Kobuke;M.;Urasaki;T.;Matsushita;T.;Matsui;Y;and Ohno;K.
• 通讯作者: K.