真核生物の複製開始蛋白質、ORCの活性制御機構に関する研究
真核生物の複製開始蛋白質、ORCの活性制御機構に関する研究
批准号:
19790062
负责人:
牧瀬 正樹
金额:
$2.42万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 --
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英文摘要
細胞周期あたり一回だけDNA複製を開始させる制御機構において、サイクリン依存性キナーゼ(CDK)が主要な役割を果たしていると考えられているが、そのターゲット分子(CDKによりリン酸化される複製関連蛋白質)は充分に理解されていない。一方我々は、複製開始蛋白質のATP結合による活性制御という観点から、この複製開始制御機構を研究してきた。我々はまず大腸菌において、複製開始蛋白質DnaAにATPが結合することにより複製が開始されること、及びDnaAの内在性ATPaseが2回以上複製が開始されるのを抑制していることを見出した。次に我々は真核生物の複製開始蛋白質ORCのATP結合を解析し、Orc5p(ORCを構成するサブユニットの一つ)へのATP結合が、細胞内でのORCの安定化に寄与していることなどを見出した。一方我々は、Orc2p、及びOrc6pがCDKによりリン酸化されることから、このリン酸化の役割を検討し、Orc2p(特に188番目のセリン残基)がリン酸化されると、DNA複製を開始出来ないことを見出し、G1期におけるCDK活性の低下が複製開始反応の進行に、S/G2期におけるCDK活性の上昇が再複製の開始抑制に寄与していることを示唆した。さらに我々は、Orc2pがリン酸化されると、Orc5pにATPが結合できなくなることを生化学的に示すことに成功した。以上の結果は、CDKによるORCのリン酸化がOrc5pへのATP結合を制御することにより、細胞周期の進行を調節しているという全く新しい可能性を示しているので、今後研究を進める。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1111/j.1567-1364.2007.00298.x
发表时间:
2007-12-01
期刊:
FEMS YEAST RESEARCH
影响因子:
3.2
作者:
[Matsuda, Kazuya, Makise, Masaki, Mizushima, Tohru]
通讯作者:
Mizushima, Tohru
Analysis of origin recognition complex in Saccharomyces cerevisiae, by use of degron mutants
使用降解决定子突变体分析酿酒酵母中的起源识别复合物
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
J. Biochem. 43
影响因子:
--
作者:
[Makise, M., Matsui, N., Yamairi, F., Takahashi, M., Takehara, M., Asano, T. and Mizushima, T]
通讯作者:
T
Interaction betwwen ORC and Cdt1p of Saccharomyces cerevisiae.
ORC 和酿酒酵母 Cdt1p 之间的相互作用。
DOI:
--
发表时间:
2007
期刊:
FEMS Yeast Res. 8
影响因子:
--
作者:
[Asano, T.]
通讯作者:
T.
真核生物の染色体DNA複製の試験管内再構成と、複製開始制御機構の解明
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批准号:03J02551
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2003
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负责人:牧瀬 正樹
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依托单位:
原核、真核生物の複製開始蛋白質の活性制御機構の解明
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批准号:01J04334
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2001
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负责人:牧瀬 正樹
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依托单位:
海外基金