Establishment of personalized administration method of infliximab for Crohn's disease

英夫利昔单抗治疗克罗恩病个体化给药方法的建立

• 批准号: 19790139
• 负责人: OZEKI Takeshi
• 金额: $ 2.21万
• 依托单位: Tokyo University of Pharmacy and Life Science
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19790139/
• 关键词: オーターメード医療; 遺伝子; 免疫学; 薬剤反応性; 発現制御; 薬物動態学; 遺伝学; 薬物動熊学

インフリキシマブの薬効発現に影響をおよぼすTNFα遺伝子-857C/T多型の影響を解析し、この多型により約1.4倍の転写活性の差が引き起こされることが示唆された。そこで、このTNFα発現量の差をインフリキシマブの速度論モデルに外挿したところ、-857T/Tを有する個体ではより治療効果が低く推移することが示された。以上のことから、構築したモデルに-857C/T多型情報を加味することにより、クローン病に対するインフリキシマブの最適な投与法を構築できる可能性が示された。

The effect of TNF-α on the development of the gene was analyzed. The difference in the activity of TNF-α gene was about 1.4 times. Therefore, the difference in TNFα production is not affected by the speed theory of the Internet, and individuals with-857T/T can have a low change in treatment results. The possibility of constructing the optimal method of multi-type information is shown.

项目成果

クローン病および関節リウマチに対するインフリキシマブの効果発現に関するモデル解析

英夫利昔单抗治疗克罗恩病和类风湿关节炎的模型分析

• 发表时间: 2008
• 作者: 木村耕二;大関健志;古屋陽子;高柳理早;横山晴子;山田安彦
• 通讯作者: 山田安彦

クローン病治療薬インフリキシマブの薬効における個人差発現におよぼすTNF-α遺伝子多型の影響

TNF-α基因多态性对克罗恩病治疗药物英夫利昔单抗疗效个体差异的影响

• 发表时间: 2007
• 作者: 大関健志;桃井宏樹;横山晴子;高柳理早;山田安彦
• 通讯作者: 山田安彦