Studies necessary to establish ideal HSC gene therapy for Wiskott Aldrich Syndrome
Studies necessary to establish ideal HSC gene therapy for Wiskott Aldrich Syndrome
批准号:
17H04225
负责人:
大津 真
金额:
$10.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2020-03-31
中文摘要
平成30年度までに、WASP完全欠損iPS(WAS-iPS)細胞について2患者由来の複数クローン、およびXLT-typeのWASP変異を有するiPS細胞についての複数クローンストックの整備を完了した。完全欠損型iPS細胞についてはCRISPR/Cas9システムを用いたゲノム編集を試み、患者特異的遺伝子変異配列の修復に成功しており、WASP変異患者における病態再現研究を可能にする基盤について構築を終了している。遺伝子治療モデル化については、WASP完全欠損iPS細胞にレンチウイルスベクターを用いて遺伝子付加を行い、WASP発現のモニタリングに供した。遺伝子導入株についてはシングルセルクローニングを行い、新たに開発したdigital droplet PCR法を用いた正確なベクターコピー数評価によって、ゲノム挿入されたプロウイルスコピー数の異なる治療細胞クローンのパネルを獲得した。ウイルスベクターには、2種類の異なるプロモーター(現在進行中の臨床遺伝子治療で使用されている1.6 Kb WASP 遺伝子由来人工プロモーターおよびEF1-alfa恒常的発現プロモーター)が搭載されたものを使用することで、本研究の目的達成に必要となる、治療遺伝子(タンパク)の発現レベル、発現調節様式を多様に再現する系の構築に成功した。さらに治療効果判定の評価系の至適化にも取り組み、巨核球/血小板系における血小板数低下に加え、マクロファージにおける食細胞機能異常の病態を再現する結果を得ている。また、WASPタンパクの発現評価に関しての精度向上のため、細胞内染色によるフローサイトメトリー法全般において、細胞固定化処理、細胞膜透過化処理について複数の方法を試みている。
英文摘要
平成30年度までに、WASP完全欠損iPS(WAS-iPS)細胞について2患者由来の複数クローン、およびXLT-typeのWASP変異を有するiPS細胞についての複数クローンストックの整備を完了した。完全欠損型iPS細胞についてはCRISPR/Cas9システムを用いたゲノム編集を試み、患者特異的遺伝子変異配列の修復に成功しており、WASP変異患者における病態再現研究を可能にする基盤について構築を終了している。遺伝子治療モデル化については、WASP完全欠損iPS細胞にレンチウイルスベクターを用いて遺伝子付加を行い、WASP発現のモニタリングに供した。遺伝子導入株についてはシングルセルクローニングを行い、新たに開発したdigital droplet PCR法を用いた正確なベクターコピー数評価によって、ゲノム挿入されたプロウイルスコピー数の異なる治療細胞クローンのパネルを獲得した。ウイルスベクターには、2種類の異なるプロモーター(現在進行中の臨床遺伝子治療で使用されている1.6 Kb WASP 遺伝子由来人工プロモーターおよびEF1-alfa恒常的発現プロモーター)が搭載されたものを使用することで、本研究の目的達成に必要となる、治療遺伝子(タンパク)の発現レベル、発現調節様式を多様に再現する系の構築に成功した。さらに治療効果判定の評価系の至適化にも取り組み、巨核球/血小板系における血小板数低下に加え、マクロファージにおける食細胞機能異常の病態を再現する結果を得ている。また、WASPタンパクの発現評価に関しての精度向上のため、細胞内染色によるフローサイトメトリー法全般において、細胞固定化処理、細胞膜透過化処理について複数の方法を試みている。
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免疫・代謝・血液疾患 原発性免疫不全症 造血幹細胞を標的とするSCID、WAS、CGDの遺伝子治療
免疫/代谢/血液疾病 原发性免疫缺陷病 针对造血干细胞的SCID、WAS、CGD基因治疗
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
医学のあゆみ
影响因子:
--
作者:
[十川麻衣, 松田直往, 田川正朋, 横井勇人, 鈴木徹, 鈴木 徹, 塚﨑隆志,日比野光宏,小笠原義之,工藤徹一,山口和也,奥岡晋一,小野博信,米原宏司,住田康隆,水野哲孝, 鈴木 徹, 小笠原義之,日比野光宏,山口和也,工藤徹一,奥岡晋一,小野博信,米原宏司,住田康隆,水野哲孝, 鈴木 徹, 大津 真]
通讯作者:
大津 真
Evaluation of the Utility of Induced Pluripotent Stem Cells as a Platform for Modeling Wiskott Aldrich Syndrome
诱导多能干细胞作为 Wiskott Aldrich 综合征建模平台的实用性评估
DOI:
--
发表时间:
2017
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Honda-Ozaki F., Lin H.T., Lai C.Y., Otsu M]
通讯作者:
Otsu M
疾患モデルへのiPS細胞の活用
利用 iPS 细胞建立疾病模型
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
血液フロンティア
影响因子:
--
作者:
[十川麻衣, 松田直往, 田川正朋, 横井勇人, 鈴木徹, 鈴木 徹, 塚﨑隆志,日比野光宏,小笠原義之,工藤徹一,山口和也,奥岡晋一,小野博信,米原宏司,住田康隆,水野哲孝, 鈴木 徹, 小笠原義之,日比野光宏,山口和也,工藤徹一,奥岡晋一,小野博信,米原宏司,住田康隆,水野哲孝, 鈴木 徹, 大津 真, 鈴木徹, 大津 真]
通讯作者:
大津 真
血液免疫難病における iPS 細胞を用いたモデル研究
iPS细胞治疗血液免疫疑难杂症的模型研究
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[十川麻衣, 松田直往, 田川正朋, 横井勇人, 鈴木徹, 鈴木 徹, 塚﨑隆志,日比野光宏,小笠原義之,工藤徹一,山口和也,奥岡晋一,小野博信,米原宏司,住田康隆,水野哲孝, 鈴木 徹, 小笠原義之,日比野光宏,山口和也,工藤徹一,奥岡晋一,小野博信,米原宏司,住田康隆,水野哲孝, 鈴木 徹, 大津 真, 鈴木徹, 大津 真, 大津 真]
通讯作者:
大津 真
人工多能性幹(iPS)細胞を用いた血液免疫異常症における病態モデル研究
利用诱导多能干细胞(iPS)进行血液免疫疾病的病理模型研究
DOI:
--
发表时间:
2018
期刊:
影响因子:
--
作者:
[十川麻衣, 松田直往, 田川正朋, 横井勇人, 鈴木徹, 鈴木 徹, 塚﨑隆志,日比野光宏,小笠原義之,工藤徹一,山口和也,奥岡晋一,小野博信,米原宏司,住田康隆,水野哲孝, 鈴木 徹, 小笠原義之,日比野光宏,山口和也,工藤徹一,奥岡晋一,小野博信,米原宏司,住田康隆,水野哲孝, 鈴木 徹, 大津 真, 鈴木徹, 大津 真, 大津 真, 大津 真]
通讯作者:
大津 真
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