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簡約リー群の表現の分岐則を梃子とした実解析的保型形式の構成的研究

簡約リー群の表現の分岐則を梃子とした実解析的保型形式の構成的研究
利用简化李群表示分叉定律对实解析自同构形式的建设性研究
批准号:
17K05172
负责人:
森山 知則
金额:
$2.91万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2017
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2017-04-01 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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今年度も、本研究課題の主たる目的の一つである実解析的ジーゲル保型形式の具体的な構成についての研究をテータ級数による方面から継続した。また、これまで本研究課題では考えてこなかったポアンカレ級数としての保型形式の構成方法についても検討を開始した。ジーゲル保型形式のテータ級数による構成におけるテスト函数の満たすべき条件の探索を継続した。このテスト函数は、ユニタリ群U(n)の多項式表現に属する多項式であるが、そのような多項式表現の具体的な構成法がかなり前から知られており、正則なジーゲル保型形式の構成に使われている。この手法を転用することが一つ有望であると思われるが、まだ望ましい結果を得るには至っていない。また、これまで本研究課題の関連研究として行ってきた楕円保型形式の場合の調和多項式による構成について実例を追加した(実際的な作業(プログラミング言語Juliaによるcodingなど)は本年度指導した修士課程の大学院生によるものである)。前年度、プログラミング言語Pythonを用いていたが, より高速とされるJuliaを用いた。期待に反して著しく計算が高速化されるわけではなかった。一方で、Hecke作用素に関する同時固有調和多項式を計算するなど将来の多変数化の布石となる計算を行うことができた。Hecke作用素については、現状ではコンピュータによるごり押しの計算を行っており、これは実は理論的な考察によって避けられるようにも感じているが十分に時間をかけて検討できていない。しかし、仮にコンピュータによる計算が将来不要になるにせよ、検算や実例を提示するという価値はあるであろう。そのほか、ポアンカレ級数のよる保型形式の構成方法についても検討を都築正男氏(上智大学)と開始し、ポアンカレ級数の「種」となる一般化Whittaker函数の大域的な積分表示を得ることが重要であるとの認識に至った。
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会议论文
Theta series constructed from invariant harmonic polynomials
由不变调和多项式构造的 Theta 级数
DOI: --
发表时间: 2018
期刊:
影响因子: --
作者: [Primary Presenter: Hiroki Toi Co-Presenters: Masanori Fujiwara,Masaki Shimmyo, Tomoko Saito PhD, 研究代表者 森田展彰  シンポジスト 齋藤知子, 齋藤知子, 佐藤ゆかり, 佐藤ゆかり, 上越教育大学, 上越教育大学, 森山知則]
通讯作者: 森山知則
非正則ジーゲル保型形式のフーリエ展開と保型的L関数の研究