Study on dynamics in the prevention of root fractures in abutment teeth of the fixed partial denture

固定局部义齿基牙预防牙根折裂的动力学研究

• 批准号: 19592221
• 负责人: KOBAYASHI Kunihiko
• 金额: $ 2.66万
• 依托单位: Hokkaido University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19592221/
• 关键词: ブリッジ; 無髄歯; 歯根破折; 接着性レジン; 支台歯形態; 失活歯; 支台築造; 有限要素法; 歯冠修復材; 応力解析

研究代表者がこれまで単独冠において歯根破折防止に有効であることを示してきた補綴方法をブリッジの支台歯に適用した場合の有効性について3次元有限要素法を用いて検討することを目的に行った。3次元有限要素法では3次元モデルをいかに実態に忠実に作成するかが、解析の精度を上げるために必要である。本研究において、モデル化が困難な複根歯モデルをマイクロCT画像から作成する方法を確立した。今後の力学的解析にとって非常に有効と考えられる。

Research representatives が こ れ ま で 単 alone the crown に お い て 歯 prevent に broken root fracture have sharper で あ る こ と を shown し て き た patching method を ブ リ ッ ジ の abutment 歯 に applicable し の た occasions have sharper sex に つ い て three dimensional finite element method を with い て beg す 検 る こ と を purpose line に っ た. 3 dimensional finite element method で は 3 dimensional モ デ ル を い か に state be に loyalty be に made す る か が, analytical precision の を げ る た め に necessary で あ る. This study に お い て, モ デ ル change が difficult な complex root 歯 モ デ ル を マ イ ク ロ CT picture か ら made す を る method established し た. In the future, the analysis of <s:1> mechanics にとって will be very に useful for と examination えられる.