高機能自閉症・アスペルガー症候群にともなう語用障害の定量的評価法の開発

高功能自闭症和阿斯伯格综合征相关语言障碍定量评估方法的开发

• 批准号: 19653121
• 负责人: 大井 学
• 金额: $ 2.05万
• 依托单位: Kanazawa University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2009
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19653121/
• 关键词: CCC-2日本語版; 自閉症; SLI; 語用障害; 高機能自閉症; アスペルガー症候群; 特異的言語障害; 文法能力; スピーチ

某市3公立小学校の全学年児童1,374人のうち、775人について、対人行動チェックリスト(SCDC)日本語版12項目のいずれかにあてはまった169人(21.8%)と、そうでない者のうち約1割にあたる78人について、対人応答性尺度(SRS)日本語版の得点をもとに86人について、CCC-2との関連を検討した。またPDD児10名を含む4歳1ヶ月から11歳6ヶ月(平均生活年齢6歳4ヶ月)の41名を対象としてCCC-2日本語試作版を実施した。田中・ビネー知能検査V、絵画語彙発達検査(PVT-R)、J.COSS第三版、親への調査などを同時に行った。PDD群とTD群の群間比較ではIQ値、CCC-2指標(正値、負値、GCC、SIDC)で有意差があったが、生活年齢、PVT-R、J.COSS、父母の年齢や教育歴などに有意差はなかった。通級指導教室に通級する知的障害のない発達障害の小学生約60名の保護者にCCC-2およびPARSを、対象児にPVTおよびJ.COSS(第三版)を実施した。PARSのスコアから広汎性発達障害の可能性が示唆された児童をASD群に、ASDの基準を満たさずPVTおよびJ.COSSのスコアから語彙および文法理解力に顕著な困難があると評価された児童をSLI群に分類した。ASDにもSLIにも該当しない場合、その他の発達障害群とした。CCC-2の語用に関する領域(場面に不適切な話し方、ステレオタイプ化さわた言語、コミュニケーション場面の利用、非言語コミュニケーション)のスコアを群間で比較し、発達障害児における語用の問題について、特にその障害がASDに固有のものかどうかに焦点を当て検討した。ASD小学生50名にCCCを実施しクラスター分析を行って、4クラスターを得た。

Municipal の full academic year 3 public primary school where children's 1374 の う ち, 775 に つ い て, moral action チ ェ ッ ク リ ス ト (SCDC) in Japanese language version 12 project の い ず れ か に あ て は ま っ た 169 people (21.8%) と, そ う で な い is の う ち about 1 cut に あ た る 78 に つ い て, people 応 seaborne answer scale (SRS) This language version is related to を とに とに86 people に て て, CCC-2と <s:1> を検 to ask for た た. ま た PDD where contains 10 を む 1 ヶ showed four months か ら 11 showed ヶ six months (average life years 齢 six ヶ four months) showed の 41 を like と seaborne し て CCC version - 2 Japanese attempt を be applied し た. Tanaka, ビ ネ ー can know 検 check V, 絵 painting vocabulary 発 検 (PVT - R), j.c. OSS third edition, pro へ の survey な ど を line at the same time に っ た. PDD group と TD group の group comparison between で は IQ nt, CCC - 2 index (nt of positive and negative numerical, GCC, SIDC) will で deliberately bad が あ っ た が, life years 齢, PVT - R, j.c. OSS, parents の 齢 や education phase な ど に deliberately bad は な か っ た. Levels through guiding the classroom に tong す る known handicap of の な い 発 of handicap of の pupils about 60 の protector に CCC - 2 お よ び PARS を, like where seaborne に PVT お よ び j.carol carroll OSS (third edition) を be applied し た. PARS の ス コ ア か ら hiroo pansexual 発 of handicap of が の possibility in stopping さ れ た where child を ASD group に, ASD の benchmark を against た さ ず PVT お よ び j.carol carroll OSS の ス コ ア か ら vocabulary お よ び grammar comprehension に 顕 the な difficult が あ る と review 価 さ れ た where child を に SLI group classification し た. ASDに に SLIに に should be in the <s:1> な な situation, そ <s:1> other <s:1> occurrence obstacle groups と た た. CCC - 2 の pragmatic に masato す る areas (scene に not appropriate な し party, ス テ レ オ タ イ プ change さ わ た speech and コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン scene の utilization, nonverbal コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン) の ス コ ア を group comparison で し, 発 handicap of where に お け る pragmatic の problem に つ い て, に そ の handicap of が ASD に inherent の も の か ど う か に The focus is を when て検 discusses た. Fifty primary school students with ASD にCCCを actual results ラスタ ラスタ に analysis を lines って, 4 <s:1> ラスタ を を た results in た.

项目成果

自閉症における語用論研究

自闭症的语用学研究

• 发表时间: 2007
• 期刊: 心理学評論 50
• 作者: Aoki;T.;Yamada;T.;Miyazaki;H.;& Hashigaya;Y.;青木多寿子;青木多寿子;達富洋二;高橋龍太郎;渡邉正人;柿澤 敏文;池野範男;池野範男;池野範男;池野範男;池野範男;池野範男;日本社会科教育学会;Dirk Lange;田中 優子・神尾 陽子
• 通讯作者: 田中 優子・神尾 陽子