モダニズム期の日本とオランダの建築における相互影響関係に関する研究
モダニズム期の日本とオランダの建築における相互影響関係に関する研究
批准号:
19656156
负责人:
奥 佳弥
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009
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本年度は、前年度に引き続いて戦前の調査の不足分を継続するとともに、戦後の日蘭の建築家の影響関係や交流について調査を行った。戦前の調査の不足分については、戦前にオランダの建築を特集した日本の建築雑誌や書籍の文献を収集した。日本では特に1920年代に、複数回オランダの新興建築が雑誌や書籍で特集されている。その特集では、いわゆるアムステルダム派やウィレム・M.デュドックといった、「白い箱」のモダニズム建築ではないものの紹介が多いが、当時の日本の建築界が、フランスやドイツとともに、オランダに大きな関心を寄せていたことが分かる。戦後の建築界の日蘭の直接的な交流は数少ないが、CIAMの最期に登場したチーム10のメンバーで、戦後のオランダ建築界に大きな影響を与えたヤコブ・バケマとアルド・ファン・アイクは、日本で1960年に誕生したメタボリズムグループとチーム10を通じて交流もあり、その設計手法にも共通性が見いだせるため、バケマとファン・アイクに関する文献収集を中心に行った。今後、具体的な交流や影響関係を考察することが必要である。また戦前にオランダの影響を受け、戦後に一層活躍した建築家として、村野藤吾と浦辺鎮太郎がいる。いずれも関西を拠点とした建築家であるが、彼らの戦後作品の資料を収集し、オランダからの意匠上の影響を分析した。煉瓦タイルなど素材の扱いや屋根の形状などにその影響を見いだせるが、それ以外に庁舎建築の市民ホールのあり方にオランダもしくは北欧の影響を見いだせた。日本の戦後建築は、ル・コルビュジエなどフランス系のモダニズムの影響が強いが、それに対抗するように、オランダや北欧をモデルとする建築が戦後も造られ続けたことが見いだせた。この点については、今後さらなる考察が必要である。
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上野伊三郎+リチ コレクション
上野伊三郎 + Richi Collection
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[奥佳弥・笠原一人, ほか(共著), 笠原一人(共著), 笠原一人(共著), 奥佳弥, 笠原一人]
通讯作者:
笠原一人
現代建築家99
现代建筑师99
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[奥佳弥・笠原一人, ほか(共著)]
通讯作者:
ほか(共著)
リートフェルトの建築
里特维尔德建筑
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[奥佳弥・笠原一人, ほか(共著), 笠原一人(共著), 笠原一人(共著), 奥佳弥]
通讯作者:
奥佳弥
村野藤吾設計「静岡歌舞伎座」について
关于村野藤吾设计的“静冈歌舞伎座”
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[名嘉一幾, 得丸定子, 福のり子(責任編集), 高橋悟, 植村幸生, 笠原一人]
通讯作者:
笠原一人
上野伊三郎の建築活動について
关于上野伊三郎的建筑活动
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
日本建築学会計画系論文集 第649号
影响因子:
--
作者:
[富沢克(編)・竹島博之, 他著, 笠原一人]
通讯作者:
笠原一人
共 14 条
G.Th.リ-トフェルトの一連の工業化住宅案における設計手法に関する研究
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批准号:07750715
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1995
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负责人:奥 佳弥
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依托单位:
海外基金