课题基金 / 基金详情

前期破水時の陣痛発来時間は予測できるか?

前期破水時の陣痛発来時間は予測できるか?
胎膜早破是否可以预测临产时间?
批准号:
19659589
负责人:
佐々木 くみ子
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2009

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、妊娠37週以降の前期破水後の陣痛発来時間の予測に関連する要因の探索と、それらの要因が陣痛発来時間を予測するための指標となりうるのか検討することである。本年度は、過去2年間の研究を基盤に、妊娠37週以降の前期破水事例の入院から陣痛発来に至る経過について15例の臨床観察研究を実施した。前期破水後の経過について、研究協力者の入院時から陣痛発来および分娩経過に関して、観察シートを用いて経時的に観察した。また、前期破水後の睦内分泌物中の炎症性サイトカイン濃度変化の観察はELISA法を用いてサイトカイン濃度を測定し、前期破水後の分娩経過との関連を分析した。その結果、ペルビックスコアおよび高位破水と陣痛発来時間との関連可能性が示唆された。これは平成19年度に実施した、前期破水時の陣痛発来を予測するための関連要因について臨床経験知から抽出した結果を支持するものであった。また、腟内分泌物中のサイトカイン濃度変化については、前期破水後の陣痛発来時にサイトカイン濃度の上昇が確認された。さらに、妊娠期間中の腟分泌物量増加および腟内細菌叢状態との関連可能性もうかがわれた。今後の研究の方向性として、妊娠経過中から腟内細菌叢の状態と妊娠経過および破水との関連を詳細に分析する必要がある。つまり、前方視的に妊娠期から分娩期までを経過観察するものである。これは、pretermの前期破水との関連が明らかとなっている絨毛膜羊膜炎などの病的な状態や治療を必要とする細菌性腟症などの症例への進展との関連も分析する必要がある。また、さらに妊娠37週以降の前期破水時の陣痛発来に関して大規模記録調査を実施する必要性がある。
英文摘要
本研究は、妊娠37週以降の前期破水後の陣痛発来時間の予測に関連する要因の探索と、それらの要因が陣痛発来時間を予測するための指標となりうるのか検討することである。本年度は、過去2年間の研究を基盤に、妊娠37週以降の前期破水事例の入院から陣痛発来に至る経過について15例の臨床観察研究を実施した。前期破水後の経過について、研究協力者の入院時から陣痛発来および分娩経過に関して、観察シートを用いて経時的に観察した。また、前期破水後の睦内分泌物中の炎症性サイトカイン濃度変化の観察はELISA法を用いてサイトカイン濃度を測定し、前期破水後の分娩経過との関連を分析した。その結果、ペルビックスコアおよび高位破水と陣痛発来時間との関連可能性が示唆された。これは平成19年度に実施した、前期破水時の陣痛発来を予測するための関連要因について臨床経験知から抽出した結果を支持するものであった。また、腟内分泌物中のサイトカイン濃度変化については、前期破水後の陣痛発来時にサイトカイン濃度の上昇が確認された。さらに、妊娠期間中の腟分泌物量増加および腟内細菌叢状態との関連可能性もうかがわれた。今後の研究の方向性として、妊娠経過中から腟内細菌叢の状態と妊娠経過および破水との関連を詳細に分析する必要がある。つまり、前方視的に妊娠期から分娩期までを経過観察するものである。これは、pretermの前期破水との関連が明らかとなっている絨毛膜羊膜炎などの病的な状態や治療を必要とする細菌性腟症などの症例への進展との関連も分析する必要がある。また、さらに妊娠37週以降の前期破水時の陣痛発来に関して大規模記録調査を実施する必要性がある。
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会议论文
妊娠37週以降の前期破水後の陣痛発来に関連する要因の探索
妊娠37周胎膜早破后临产的相关因素探讨
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [横尾京子, 中込さと子, 藤本紗央里, 佐々木くみ子]
通讯作者: 佐々木くみ子
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