RTーLAMP法を用いたアルボウイルスの網羅的検索
RTーLAMP法を用いたアルボウイルスの網羅的検索
批准号:
22790587
负责人:
青山 幾子
金额:
$3.82万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010-04-01 至 2015-03-31
中文摘要
アルボウイルス感染症により、毎年海外で多数の感染者や死者が報告されており、わが国に入ってくる感染症も多様化している。これら感染症に対する検査法の確立は急務であり、本研究課題ではアルボウイルスの鑑別を、従来法よりも、より簡便で短時間に行う方法の開発を目的とする。本研究の対象として蚊媒介性疾患のフラビウイルスとアルファウイルス感染症をモデルとし、RT-LAMP(real-time reverse transcription-loop-mediated isothermal amplification assay)法もしくはGENECUBE法を用いた網羅的検索法を構築する。本法により、アウトブレイク時に検体が急増しても迅速に対応することが可能となり、ベクターサーベイランスなど多検体のスクリーニングも簡便に実施できる。さらに、網羅的検索により未知のウイルスを検出することも可能となる。平成24年度は、RT-LAMP法用に作成したプライマーの感度が従来の遺伝子増幅法に比べ低かったため、RT-LAMP法と同様に短時間で反応ができ、かつ全自動で遺伝子解析が可能なGENECUBE Qprobe法を用いて、アルボウイルスの迅速診断法の開発を進めた。日本脳炎ウイルス、デングウイルス、ウエストナイルウイルスについて作成した検出系は、検出感度が現行のRT-PCR法やrealtimePCR法と同等もしくはそれ以上であり、作業が簡便かつ迅速であることから、非常に有用な検出法だと考えられた。今後、さらに網羅的検索ができるようプライマーを設計し、目的に応じて適した検査法を選択できるよう迅速診断法を確立する。
英文摘要
アルボウイルス感染症により、毎年海外で多数の感染者や死者が報告されており、わが国に入ってくる感染症も多様化している。これら感染症に対する検査法の確立は急務であり、本研究課題ではアルボウイルスの鑑別を、従来法よりも、より簡便で短時間に行う方法の開発を目的とする。本研究の対象として蚊媒介性疾患のフラビウイルスとアルファウイルス感染症をモデルとし、RT-LAMP(real-time reverse transcription-loop-mediated isothermal amplification assay)法もしくはGENECUBE法を用いた網羅的検索法を構築する。本法により、アウトブレイク時に検体が急増しても迅速に対応することが可能となり、ベクターサーベイランスなど多検体のスクリーニングも簡便に実施できる。さらに、網羅的検索により未知のウイルスを検出することも可能となる。平成24年度は、RT-LAMP法用に作成したプライマーの感度が従来の遺伝子増幅法に比べ低かったため、RT-LAMP法と同様に短時間で反応ができ、かつ全自動で遺伝子解析が可能なGENECUBE Qprobe法を用いて、アルボウイルスの迅速診断法の開発を進めた。日本脳炎ウイルス、デングウイルス、ウエストナイルウイルスについて作成した検出系は、検出感度が現行のRT-PCR法やrealtimePCR法と同等もしくはそれ以上であり、作業が簡便かつ迅速であることから、非常に有用な検出法だと考えられた。今後、さらに網羅的検索ができるようプライマーを設計し、目的に応じて適した検査法を選択できるよう迅速診断法を確立する。
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日本脳炎の現状と予防接種
日本脑炎及疫苗接种现状
DOI:
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发表时间:
2012
期刊:
大阪公衆衛生
影响因子:
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作者:
[中山智生, 土岐田昌和, Hiroaki Suzuki, 青山幾子]
通讯作者:
青山幾子
日本脳炎ワクチン接種によるウエストナイルウイルスに対する交差中和抗体の獲得
通过日本脑炎疫苗接种获得针对西尼罗河病毒的交叉中和抗体
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[青山幾子、弓指孝博, 他]
通讯作者:
他
大阪府におけるウエストナイルウイルスに対するサーベイランス調査(2011)
大阪府西尼罗河病毒监测调查(2011年)
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
大阪府立公衆衛生研究所報告
影响因子:
--
作者:
[青山幾子、弓指孝博, 他]
通讯作者:
他
大阪府におけるウエストナイルウイルスに対するサーベイランス調査(2009)
大阪府西尼罗河病毒监测调查(2009年)
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
大阪府立公衆衛生研究所報告
影响因子:
--
作者:
[青山幾子、弓指孝博, 他]
通讯作者:
他
チクングニヤ熱においてIgM抗体が持続した1症例
基孔肯雅热IgM抗体持续存在一例
DOI:
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发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[青山幾子、弓指孝博, 他]
通讯作者:
他
共 10 条
医療従事者に感染リスクの高い疥癬の迅速診断法の開発-ベッドサイド診断への応用-
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批准号:21K11132
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:青山 幾子
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依托单位:
海外基金