课题基金 / 基金详情

拡張型心筋症に対する免疫吸着療法ー有効性・安全性の確立とその機序の解明

拡張型心筋症に対する免疫吸着療法ー有効性・安全性の確立とその機序の解明
扩张型心肌病的免疫吸附疗法——确立疗效和安全性并阐明其机制
批准号:
23790842
负责人:
笠井 宏樹
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2013

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
重症の心筋症による心不全患者を対象として、心不全増悪に関連する自己抗体が含まれるIgG分画を除去すべく免疫吸着を行い、その有効性・安全性を確立すること、また、自己抗体・サイトカイン・酸化ストレスマーカーと本治療効果との関連を評価することを目的とし本研究を行った。現在まで7例に本治療を行い、有害事象なく治療することができた。本治療により抗β1-AR抗体価(前27.8±5.0, 後18.7±5.5 U/ml (p<0.01))や、IgG3分画(前74.5±38.2, 後16.0±8.8 mg/dl, p<0.01)の有意な減少を認め、3例の心不全症状改善効果を経験した。諸検査指標において左室駆出率(前22.8±6.1 後29.1±9.1% (p<0.05))、心拍出係数(前1.71±0.40 後1.97±0.41 l/min/m2)の早期改善効果が認められた。さらに、免疫吸着前後でd-ROM testにて酸化ストレスレベルを測定したところ、有意な酸化ストレスレベルの改善を示し(前392.7±17.0後314.1±22.0 CARR units (p< 0.05))、この酸化ストレスレベルは左室駆出率および肺動脈楔入圧と良好な相関を示した。また、血中TNF-αも治療にて有意に低下し(前1.41±0.81、後0.17±0.45μg/dl、p<0.01)、この減少度はd-ROM testによる酸化ストレスレベルの減少度と良好な相関を認めた(p<0.05)しかし、抗β1-AR抗体価、左室駆出率、酸化ストレスレベルは12ヶ月後には治療前のレベルにまで戻った。
英文摘要
重症の心筋症による心不全患者を対象として、心不全増悪に関連する自己抗体が含まれるIgG分画を除去すべく免疫吸着を行い、その有効性・安全性を確立すること、また、自己抗体・サイトカイン・酸化ストレスマーカーと本治療効果との関連を評価することを目的とし本研究を行った。現在まで7例に本治療を行い、有害事象なく治療することができた。本治療により抗β1-AR抗体価(前27.8±5.0, 後18.7±5.5 U/ml (p<0.01))や、IgG3分画(前74.5±38.2, 後16.0±8.8 mg/dl, p<0.01)の有意な減少を認め、3例の心不全症状改善効果を経験した。諸検査指標において左室駆出率(前22.8±6.1 後29.1±9.1% (p<0.05))、心拍出係数(前1.71±0.40 後1.97±0.41 l/min/m2)の早期改善効果が認められた。さらに、免疫吸着前後でd-ROM testにて酸化ストレスレベルを測定したところ、有意な酸化ストレスレベルの改善を示し(前392.7±17.0後314.1±22.0 CARR units (p< 0.05))、この酸化ストレスレベルは左室駆出率および肺動脈楔入圧と良好な相関を示した。また、血中TNF-αも治療にて有意に低下し(前1.41±0.81、後0.17±0.45μg/dl、p<0.01)、この減少度はd-ROM testによる酸化ストレスレベルの減少度と良好な相関を認めた(p<0.05)しかし、抗β1-AR抗体価、左室駆出率、酸化ストレスレベルは12ヶ月後には治療前のレベルにまで戻った。
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会议论文
Free fatty acid abnormalities and cardiovascular risk factors in prediction of peripheral arterial disease.
游离脂肪酸异常和心血管危险因素预测外周动脉疾病。
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Gautam M, Izawa A, Shiba Y, Aizawa K, Kasai H, Tomita T, Miyashita Y, Kumazaki S, Koyama J, Ikeda U]
通讯作者: Ikeda U
重症心不全に対する血液浄化療法
血液净化治疗严重心力衰竭
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: current therapy
影响因子: --
作者: [笠井宏樹, 池田宇一]
通讯作者: 池田宇一
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