课题基金 / 基金详情

新規非翻訳RNAのクローニングとグルタミン酸レセプター遺伝子への影響に関する研究

新規非翻訳RNAのクローニングとグルタミン酸レセプター遺伝子への影響に関する研究
新型非翻译RNA的克隆及其对谷氨酸受体基因的影响研究
批准号:
23791174
负责人:
粟野 宏之
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 2012

项目摘要

项目成果

粟野 宏之的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
我々はこれまでジストロフィン遺伝子のエクソン配列内に挿入された変異配列の解析から新規非翻訳RNAを同定した。この研究は新規非翻訳RNAのクローニングと機能解析を行うものである。H23年度の研究で、非翻訳RNAの全長が452塩基であることを同定した。非翻訳RNAが他の遺伝子に影響を与える種類のものであるならば細胞内の局在は核内である。よって、当該非翻訳RNAの細胞内の局在を検討するために、HeLa細胞の核抽出液をもちいてRT-PCRをおこなった。いくつかのHeLa細胞の株を用いて3回検討したが、増幅産物を得られなかった。よってHeLa細胞においては当該非翻訳RNAは核内の存在しないことが明らかになった。次にHeLa細胞が実験に適切でないと考えたため、当該非翻訳RNAが強く発現している臓器を検索した。臓器特異性、発生の段階の特異性を検討するために、ヒト胎児組織、ヒト組織の全RNAを用いてRT-PCRを行った。その結果、胎児期では大脳のみに発現を認め、臓器別には大脳、甲状腺、胎盤、精巣、骨格筋、前頭葉、小脳、大脳皮質において発現を認めた。当該非翻訳RNAは脳においてのみ胎児期から成人期にかけ発現していたため、脳の形成や発達、機能獲得や維持に関連している可能性が考えられた。ヒト脳培養細胞は入手困難であるため、マウス脳cDNAを用い検討したところ、非常に弱い発現しか認めずマウス脳は適切な標本でないことが判明した。次に神経系の悪性腫瘍である神経芽細胞腫を用いて発現の検討をおこなったところ、発現を認めた。さらに、当該配列の種を超えたゲノム上の保存性を調べるためにオラウータン、チンパンジー、ゴリラのDNA上の配列を検討したところ、それぞれ962%、99.1%、99.5%と高度に配列が保存されていたためこれらのヒト科の動物において重要な機能を有している可能性が示唆された。
英文摘要
我々はこれまでジストロフィン遺伝子のエクソン配列内に挿入された変異配列の解析から新規非翻訳RNAを同定した。この研究は新規非翻訳RNAのクローニングと機能解析を行うものである。H23年度の研究で、非翻訳RNAの全長が452塩基であることを同定した。非翻訳RNAが他の遺伝子に影響を与える種類のものであるならば細胞内の局在は核内である。よって、当該非翻訳RNAの細胞内の局在を検討するために、HeLa細胞の核抽出液をもちいてRT-PCRをおこなった。いくつかのHeLa細胞の株を用いて3回検討したが、増幅産物を得られなかった。よってHeLa細胞においては当該非翻訳RNAは核内の存在しないことが明らかになった。次にHeLa細胞が実験に適切でないと考えたため、当該非翻訳RNAが強く発現している臓器を検索した。臓器特異性、発生の段階の特異性を検討するために、ヒト胎児組織、ヒト組織の全RNAを用いてRT-PCRを行った。その結果、胎児期では大脳のみに発現を認め、臓器別には大脳、甲状腺、胎盤、精巣、骨格筋、前頭葉、小脳、大脳皮質において発現を認めた。当該非翻訳RNAは脳においてのみ胎児期から成人期にかけ発現していたため、脳の形成や発達、機能獲得や維持に関連している可能性が考えられた。ヒト脳培養細胞は入手困難であるため、マウス脳cDNAを用い検討したところ、非常に弱い発現しか認めずマウス脳は適切な標本でないことが判明した。次に神経系の悪性腫瘍である神経芽細胞腫を用いて発現の検討をおこなったところ、発現を認めた。さらに、当該配列の種を超えたゲノム上の保存性を調べるためにオラウータン、チンパンジー、ゴリラのDNA上の配列を検討したところ、それぞれ962%、99.1%、99.5%と高度に配列が保存されていたためこれらのヒト科の動物において重要な機能を有している可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Dystrophin gene mutations in three dystrophinopathy patients with severe cardiomyopathy
三名肌营养不良症合并重症心肌病患者的肌营养不良蛋白基因突变
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Awano H, Lee T, Yagi M, Takeshima Y, Matsuo M, Iijima K]
通讯作者: Iijima K
DOI: 10.1016/j.ymgme.2011.09.025
发表时间: 2011-12
期刊: Molecular genetics and metabolism
影响因子: 3.8
作者: [M. Yagi;Tomoko Lee;H. Awano;M. Tsuji;G. Tajima;Hironori Kobayashi;Y. Hasegawa;S. Yamaguchi;Y. Takeshima;M. Matsuo]
通讯作者: M. Yagi;Tomoko Lee;H. Awano;M. Tsuji;G. Tajima;Hironori Kobayashi;Y. Hasegawa;S. Yamaguchi;Y. Takeshima;M. Matsuo
DOI: 10.1186/1471-2156-13-23
发表时间: 2012-03-31
期刊: BMC genetics
影响因子: 2.9
作者: [Malueka RG, Takaoka Y, Yagi M, Awano H, Lee T, Dwianingsih EK, Nishida A, Takeshima Y, Matsuo M]
通讯作者: Matsuo M
MLPA法を用いたジストロフィン遺伝子解析のピットフォール
使用 MLPA 方法分析肌营养不良蛋白基因的陷阱
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [前垣義弘, 戸川雅美, 近藤章子, 大野耕策, 岸和子, 瀬島斉, 豊島光雄, Yagi M,, 白石秀明, Takai T, 北中幸子, 白石秀明 萩野谷和裕 中川栄二 大坪宏, Hossain MA, 粟野宏之]
通讯作者: 粟野宏之
αアクチニン3欠損はDMD患者のiPS由来心筋細胞においてタイチン分解を促進する
  • 批准号:
    22K07913
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    粟野 宏之
  • 依托单位: