Xタイリングアレイを用いたX連鎖性精神発達遅滞の原因遺伝子探索
Xタイリングアレイを用いたX連鎖性精神発達遅滞の原因遺伝子探索
批准号:
08J00314
负责人:
本田 尚三
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010
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英文摘要
精神発達遅滞(MR)は全人口の約1-2%という決して少なくない頻度で発症する疾患で、多くの医学的、社会的問題を含んでいる。またMRの10-12%はX染色体に座位する遺伝子の異常で惹起されるとされ、その病態はX連鎖性精神発達遅滞(XLMR)として独立した概念で捉えられている。そこで国立精神・神経センターを中心に収集された本邦MR検体を用いて、1001個のBACクローンでX染色体をほぼ間断なくカバーした自作のMCG X-tiling arrayによって潜在的ゲノムコピー数異常を探索し、新規XLMR原因遺伝子の同定を試みた。2010年4月の時点で144家系中10家系(6.9%)においてMR病態形成との関与が示唆されるゲノムコピー数異常(pCNV)を検出し、その結果をまとめてJournal of Human Geneticsに報告した(Honda et al.2011)。現在では198家系において解析が終了し、さらに5家系においてpCNVが検出され、検出率は7.6%(15/198)となった。これらの結果から、新規のXLMR原因遺伝子の同定が期待でき、それらの成果は、MRの病態を解明しMRの適切な療育指針や社会的システムの整備などに役立つと考えられる。また本スクリーニングで、非血縁の2家系で検出された同一の複雑なゲノム再構成を塩基レベルで詳細に解析することにより、ゲノム組換え機構の一つである"FoSTeS"によって当該構造異常が惹起されている可能性を示した。ゲノム再構成切断点をPCRでスクリーニングするシステムを構築して、総計8121人を対象に各民族集団における頻度を調べた結果、白人、黒人では検出されず、日本人、韓国人、中国朝鮮族、モンゴル人で検出されたことから、当該ゲノム再構成がモンゴル圏で発生し日本に伝搬されてきた可能性が示唆され、人類学的にも興味深い知見となっている。
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Exploration of genes related to X-linked mental retardation (XLMR) by in-house X-tiling array
通过内部 X 平铺阵列探索与 X 连锁智力低下 (XLMR) 相关的基因
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[谷内久美子, 新田保次, 猪井博登, 本田尚三]
通讯作者:
本田尚三
DOI:
10.1038/jhg.2010.14
发表时间:
2010-04-01
期刊:
JOURNAL OF HUMAN GENETICS
影响因子:
3.5
作者:
[Honda, Shozo, Orii, Koji O., Inazawa, Johji]
通讯作者:
Inazawa, Johji
X-tiling arrayを用いたX連鎖性精神発達遅滞(XLMR)の原因遺伝子探索
使用 X 平铺阵列搜索导致 X 连锁智力低下 (XLMR) 的基因
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[本田尚三、稲澤譲治, その他]
通讯作者:
その他
X-tiling arrayを用いたX連鎖性精神発達遅滯(XLMR)の原因遺伝子探索
使用 X 平铺阵列搜索导致 X 连锁智力低下 (XLMR) 的基因
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[谷内久美子, 猪井博登, 新田保次, 本田尚三]
通讯作者:
本田尚三
DOI:
10.1038/jhg.2010.74
发表时间:
2010-09-01
期刊:
JOURNAL OF HUMAN GENETICS
影响因子:
3.5
作者:
[Honda, Shozo, Hayashi, Shin, Inazawa, Johji]
通讯作者:
Inazawa, Johji
上皮極性形成システムの包括的理解を目指した網羅的RNAiスクリーニング解析
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批准号:18K14699
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2018
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负责人:本田 尚三
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依托单位:
海外基金