フランスにおける父母の中学校選択行為の社会学的研究-社会的再生産と個人的選択-
フランスにおける父母の中学校選択行為の社会学的研究-社会的再生産と個人的選択-
批准号:
08J00475
负责人:
小林 純子
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
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英文摘要
平成21年度の研究成果は、以下の通りである。第一に、制度としての通学区域緩和措置が個人に如何なる影響をもたらしているのか、個人は当措置を如何に解釈し、どのように行動しているのかを明らかにした。「緩和措置」が制度上、「例外措置を伴った通学区域制度」とほとんど変わらないこと、この政策が、フランスの教育政策史上繰り返し見られること、この制度が都市部においてのみインパクトを持つことを指摘した。また、保護者に対するインタビュー調査から、私立学校や「緩和措置」を利用した指定校外公立学校に子弟を就学させている上流層、中流層の保護者に比較的多く通学区域廃止への反対が見られたのに対し、廃止に肯定的な意見は、庶民層の保護者にみられることがあることを指摘した。この成果は、『教育制度学研究』第16号に「フランスにおける通学区域緩和制度」として研究論文にまとめた。第二に、保護者と中学校へのインタビュー調査の結果から、フランスでは学校と保護者の関係が如何なる点において難しいかを明らかにした。保護者が学校に積極的に関与し、「介入」してくることから来る難しさと、学校に消極的な態度を取り、学校から見ると無関心に見える「不関与」から来る難しさについて、フランス教育学会第27回大会(大阪大学)公開シンポジウム『親と学校の難しい関係を読み解く』において報告した。第三に、パリ市内の中学校に子どもを通学させている、または通学させていた保護者41名に対するインタビュー調査から、保護者の中学校の選択のあり方とその動機について分析した。選択には「自明型」、「戦略型」、「欠如型」の3タイプがあり、それぞれのタイプを導く動機と保護者の社会的出自の関連について、フランス教育学会第27回大会自由研究発表で報告した。
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会议论文
父母による中学校決定行為とその動機-パリにおけるフィールドワークの分析を通して-
家长对初中的决定及其动机——通过巴黎实地调查分析——
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
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作者:
[南康夫, 酒井啓司, Ryo Namiki, 小林純子, 藤原・加納・長谷部, 小林純子]
通讯作者:
小林純子
フランスにおける通学区域制度改革とその影響
法国学区制度改革及其影响
DOI:
--
发表时间:
期刊:
日本教育政策学会年報 第16号(掲載決定)
影响因子:
--
作者:
[南康夫, 酒井啓司, Ryo Namiki, 小林純子]
通讯作者:
小林純子
フランスにおける芸術文化教育プログラムの社会化機能と「文化の民主化」に関する研究
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批准号:21K02305
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2021
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负责人:小林 純子
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依托单位:
ファロー四徴症における右室流出路狭窄の病態発生機序の解明と予後予測マーカーの開発
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批准号:21K16497
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2021
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负责人:小林 純子
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依托单位:
黄体の機能制御に重要な糖鎖の探索~alpha2,6シアル酸修飾に注目して
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批准号:21K06727
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:小林 純子
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依托单位:
フランスにおける子どもの教育的余暇と芸術文化実践の社会格差に関する研究
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批准号:17K18221
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.5万
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财政年份:2017
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负责人:小林 純子
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依托单位:
細胞の生存シグナルにおけるガレクチンの役割~インテグリンの糖鎖修飾に注目して
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批准号:23790217
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.83万
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财政年份:2011
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负责人:小林 純子
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依托单位:
海外基金