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土地利用型農業における農地利用をめぐる農家間ネットワークに関する地理学的研究

土地利用型農業における農地利用をめぐる農家間ネットワークに関する地理学的研究
土地农业中农地利用网络的地理研究
批准号:
08J00521
负责人:
吉田 国光
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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英文摘要
平成22年度の研究として,(1)関東平野の稲作卓越地域における,貸借権の設定や作業受委託による特定の担い手への農地の利用集積の仕組みについての研究は,千葉県成田市北須賀地区を事例として,大規模稲作経営を行う特定の担い手へ,農地が集積される仕組みに関する現地調査を行った。この研究に関しては,学術誌「地学雑誌」へ掲載された。(2)中山間地域における,棚田での農地利用をめぐる農家の存立基盤についての研究は,長野県上水内郡中条村大西地区を事例とし,棚田での耕作が維持されてきた基盤を,地域の「内的」要因と,棚田百選としてまなざされる「外的」要因から考察した。この研究に関しては,学術誌「人文地理」63巻2号への採録が決定され,2011年4月末に刊行される予定である。(3)長野県須坂市における,農産物加工に関する研究を行い,長野県須坂市の味噌・醤油醸造を事例に,生産から加工に至る動向について歴史的経緯を含めた調査を実施した。この研究に関しては,「日本地理学会2010春季学術大会」にて発表し,学術誌「地理科学」66巻2号への採録が決定され,2011年4月末に刊行される予定である。(4)淡路島三原平野の三毛作地帯を事例とし,高度に労働集約化がされた土地利用型農業地域にて調査を行い,村落社会構造を分析することから,農地の管理がどのように行われているのかを考察した。この研究に関しては博士論文としてまとめ,公開審査も終え,学位請求論文として提出するために現在英訳をしている段階であり,学術誌「人文地理」への投稿を準備している。また昨年度に学術誌「地理学評論」に掲載された論文が評価され,「平成22年度日本地理学会賞(若手奨励部門)」を授賞した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
印旛治湖畔集落における複合的生業形態の変容-千葉県成田市北 須賀地区を事例として-
印波地湖村多种生计方式的转变——以千叶县成田市北菅地区为例——
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 地域研究年報 32
影响因子: --
作者: [野地智法, 清野宏, 吉田国光・市川康夫・武田周一郎・花木宏直・栗林賢・田林明]
通讯作者: 吉田国光・市川康夫・武田周一郎・花木宏直・栗林賢・田林明
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 地理科学
影响因子: --
作者: [M. Minohara, et al., Hidehiro Shinohara, 吉田国光・杉野弘明]
通讯作者: 吉田国光・杉野弘明
大都市近郊における社会関係からみた稲作農家の農地集積形態
社会关系视角下大城市郊区稻农农地积累模式
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 地学雑誌
影响因子: --
作者: [野地智法, 幸義和, 清野宏, 吉田国光・市川康夫・花木宏直・栗林賢・武田周一郎・田林明]
通讯作者: 吉田国光・市川康夫・花木宏直・栗林賢・武田周一郎・田林明
近代式浦半島における生業形態からみた地曳網漁の様相-下浦地域を事例として-
从现代浦半岛的生计角度看围网捕鱼的面貌 - 以下浦地区为例 -
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 歴史地理学野外研究 14
影响因子: --
作者: [野地智法, 清野宏, 吉田国光・市川康夫・武田周一郎・花木宏直・栗林賢・田林明, 篠原英裕, 田村真実・吉田国光・市川康夫]
通讯作者: 田村真実・吉田国光・市川康夫
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    フードセキュリティの観点からみた小規模産地の存続をめぐる社会ネットワーク分析
    海外基金