课题基金 / 基金详情

近接場ラマン分光法を用いた半導体ナノデバイスの分析・評価技術の開発

近接場ラマン分光法を用いた半導体ナノデバイスの分析・評価技術の開発
利用近场拉曼光谱分析和评估半导体纳米器件技术的开发
批准号:
08J00820
负责人:
増井 恭子
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
チップ増強近接場ラマン(TERS)顕微鏡は原子間力顕微鏡とラマン散乱分光法を組み合わせた分光分析手法のひとつであり、ナノメートルの空間分解能で分子や結晶の種類や組成を明らかにすることができる手法である。AFMプローブ先端の金属部分に光を照射することで、先端の局在プラズモンポラリトンを誘起し、その周囲に増強電場を生成する。この局所増強電場を用いることで、金属先端下の数ナノメートル領域のみのラマン信号を選択的に増強し、検出することができる。これまでに最適化したTERS顕微鏡や金属プローブを適用し、実際のデバイスとして使用されている歪みシリコンナノデバイス表面上の結晶方位分布の観察を行い、そのナノスケールの欠陥状態や結晶特性変化をナノラマンイメージングにより調べてきた。しかし、歪みシリコンのラマン信号は弱く、歪みの大きさによってシリコンのラマン信号から数nmだけシフトして現れるため、より高い増強度と空間分解能が必要となった。金属プローブを再現性高く作製するための改良が、測定時間の短縮や測定領域の拡大に繋がる不可欠な要素として挙げられた。そこで、形状な金属ナノ粒子を金属プローブ先端にのみ付着させる方法を検討した。化学合成法に基づいて作製した金属ナノ粒子は、均一な形状で大量生産が可能である。粒子の大きさや形状によって相互作用する光の波長が異なるため、励起波長に応じた粒子を選択することでラマン散乱光を効率良く増強させることができる。作製した金属ナノ粒子をAFMプローブに接着させることによって、試料に最適な励起光に対して増強度の高い金属プローブを作製することが可能となった。さらに、金ナノ粒子に局所的に誘起される増強光電場を計算によって求め、光硬化性樹脂を用いることによってその増強光電場を実験的に示した。
英文摘要
チップ増強近接場ラマン(TERS)顕微鏡は原子間力顕微鏡とラマン散乱分光法を組み合わせた分光分析手法のひとつであり、ナノメートルの空間分解能で分子や結晶の種類や組成を明らかにすることができる手法である。AFMプローブ先端の金属部分に光を照射することで、先端の局在プラズモンポラリトンを誘起し、その周囲に増強電場を生成する。この局所増強電場を用いることで、金属先端下の数ナノメートル領域のみのラマン信号を選択的に増強し、検出することができる。これまでに最適化したTERS顕微鏡や金属プローブを適用し、実際のデバイスとして使用されている歪みシリコンナノデバイス表面上の結晶方位分布の観察を行い、そのナノスケールの欠陥状態や結晶特性変化をナノラマンイメージングにより調べてきた。しかし、歪みシリコンのラマン信号は弱く、歪みの大きさによってシリコンのラマン信号から数nmだけシフトして現れるため、より高い増強度と空間分解能が必要となった。金属プローブを再現性高く作製するための改良が、測定時間の短縮や測定領域の拡大に繋がる不可欠な要素として挙げられた。そこで、形状な金属ナノ粒子を金属プローブ先端にのみ付着させる方法を検討した。化学合成法に基づいて作製した金属ナノ粒子は、均一な形状で大量生産が可能である。粒子の大きさや形状によって相互作用する光の波長が異なるため、励起波長に応じた粒子を選択することでラマン散乱光を効率良く増強させることができる。作製した金属ナノ粒子をAFMプローブに接着させることによって、試料に最適な励起光に対して増強度の高い金属プローブを作製することが可能となった。さらに、金ナノ粒子に局所的に誘起される増強光電場を計算によって求め、光硬化性樹脂を用いることによってその増強光電場を実験的に示した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/jrs.2366
发表时间: 2009-10-01
期刊: JOURNAL OF RAMAN SPECTROSCOPY
影响因子: 2.5
作者: [Saito, Yuika, Verma, Prabhat, Kawata, Satoshi]
通讯作者: Kawata, Satoshi
Near-field Raman spectroscopy for nano-scale of chemical analysis of structured carbons
用于纳米级结构碳化学分析的近场拉曼光谱
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Yuika Saito, Mitsuhiro Honda, Yoshikiyo Moriguchi, Kyoko Masui, Prabhat Verma, Satoshi Kawata]
通讯作者: Satoshi Kawata
Photo-polymerizable gold nanorods / methyl methacrylate composite for plasmonic optical application
用于等离子体光学应用的光聚合金纳米棒/甲基丙烯酸甲酯复合材料
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: Proceedings of 2010 MRS Fall Meeting
影响因子: --
作者: [Kyoko Masui, Satoru Shoji, Xuan-Ming Duan, Satoshi Kawata]
通讯作者: Satoshi Kawata
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Kyoko Masui, Atsushi Ono, Yuika Saito, Taro Ichimura, Norihiko Hayazawa, Prabhat Verma, Yasushi Inouve, Satoshi Kawata]
通讯作者: Satoshi Kawata
フェムト秒光渦を用いた二光子重合反応における物質の秩序化機構の解明
  • 批准号:
    24K08284
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    増井 恭子
  • 依托单位:
海外基金