七万気圧の高圧核磁気共鳴法開発及び酸化物圧力誘起超伝導体への適用
七万気圧の高圧核磁気共鳴法開発及び酸化物圧力誘起超伝導体への適用
批准号:
08J01187
负责人:
久田 旭彦
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
中文摘要
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英文摘要
当該年度は以下の二点を目的とし、研究を行った。1、小型ブリッジマンアンビル装置による高圧測定技術の開発2、圧力誘起超伝導体β-Ag_<0.33>V_2O_5における超伝導発現機構の解明それぞれの実施内容は以下の通りである。1、当該年度は改良型ブリッジマンアンビル装置の小型化を推し進めた。当初、小型化に伴いアンビルが破損しやすくなるという問題が生じていたが、アンビルを押すバックアップの形状をテーパー状から平面状へと変更することで歪みを軽減し、破損を防ぐことに成功した。さらに、小型装置を用いて7.7GPaを発生させることに成功し、その圧力効率についても、小型化前と比べて20%以上向上した結果を得た。通常、装置を小型化すると圧力効率や最大圧力は低下すると考えられており、これらを両立させた点に本研究の意義がある。また、本装置は内径φ54の超伝導マグネット内で横に向けることが可能であり、7.7GPa級測定において磁場方向の制御を可能にした点で意義がある。2、常圧においてβ-Ag_<0.33>V_2O_5のスピン-格子緩和率1/T_1の測定を行った。この結果、V1、V2サイトともに金属相においてコリンハ則に従う温度依存性を観測し、その傾きからV1サイトとV2サイトが独立した性質をもつことを確認した。この性質は二種類の独立した梯子構造からなる特異な電子構造を反映したものであり、今後、高圧下の物性を解明していくうえでの手掛かりとなる。さらに当該年度は、常圧におけるβ-Ag_<0.33>V_2O_5の電子構造についての詳細な解説を国際誌等で発表し、また、小型高圧装置開発についても国際会議等で発表を行うなど、国内外への成果の発信に努めた。これらの情報交換によってβ-A_<0.33>V_2O_5系全体の物性理解が進むことが期待され、また、高圧測定技術の発展にも寄与したと考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
8GPa級NMR用小型ブリッジマンアンビル装置の開発
开发用于 8GPa 级 NMR 的紧凑型布里奇曼砧装置
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[A. Hisada, N. Fujiwara, N. Mari, N. Fujiwara, N. Fujiwara, 辰巳健一郎(修士2回生), 中野達也(修士1回生), 久田旭彦(博士3年)]
通讯作者:
久田旭彦(博士3年)
新奇高圧物性のミクロ・マクロ物性測定を可能にする15万気圧級小型高圧装置の開発
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批准号:20K20902
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
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资助金额:$4.08万
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财政年份:2020
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负责人:久田 旭彦
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依托单位:
海外基金