キラル分子ゲルを用いた超構造集積ナノ繊維の開発
キラル分子ゲルを用いた超構造集積ナノ繊維の開発
批准号:
08J02100
负责人:
吉良 佳子
金额:
$0.77万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
中文摘要
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英文摘要
本研究は自己集合性脂質のキラル会合構造をもとに,その超分子特性やナノ繊維構造を生かした機能性材料の開発を目的としており,本年度はω-アミノアルキル化およびω-ピリジニルアルキル化L-グルタミン酸誘導体の優れた両親媒性や分子会合特性を評価し,これらのカチオン性自己組織化分子のキラルなホストとしての機能性およびテンプレートとしてのホスト機能性の評価を実施した。従来のL-グルタミン酸誘導体にはない優れた両親媒性はω-アミノアルキル化によって促進され,これはナノチューブやヘリックスなどの繊維状会合体を形成することで分散していると考えられる。一方で,ω-ピリジニルアルキル化では水やアセトニトリルなどの極性溶媒にのみ溶解するが,有機溶媒でもナノチューブを形成する珍しい例である。また,高次キラル会合体であることから溶媒環境によって特有のキラリティーを示すだけでなく,アキラル分子にも二次的にキラリティーを誘起でき,その機能性はアルキルスペーサー長によって異なる挙動を示した。さらに,ω-ピリジニルアルキル化L-グルタミン酸誘導体は水中で二分子膜構造からなるナノチューブを形成するため,膜内部の疎水性場にモノマーを取り込ませ,これを光照射で重合することでテンプレート剤としての機能性を評価している。このように,本研究で用いた両親媒性L-グルタミン酸誘導は不斉材料だけでなくナノ構造材料として十分に期待される。
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专著(0)
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会议论文
特異的な光学異方性を有するナノ繊維会合体
具有特定光学各向异性的纳米纤维聚集体
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉良佳子, 高藤誠, 伊原博隆]
通讯作者:
伊原博隆
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[岡崎豊, 吉良佳子, 澤田剛, 高藤誠, 伊原博隆]
通讯作者:
伊原博隆
Versatility of L-glutamide derivatives with an amino group for formation of nano-chiral structures
具有氨基的 L-谷酰胺衍生物用于形成纳米手性结构的多功能性
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[吉良佳子, 高藤誠, 伊原博隆, Yoshiko Kira]
通讯作者:
Yoshiko Kira
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