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空間型作業を支援するポストWIMP型インタフェースの開発

空間型作業を支援するポストWIMP型インタフェースの開発
开发 WIMP 后接口以支持空间工作
批准号:
08J09217
负责人:
大槻 麻衣
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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前年度は,空間型操作を支援するポストWIMP型インタフェースの内,実世界と同様の感覚で,実物体に対して仮想的な描画が可能な筆型デバイスの開発を行った.本年度は,複合現実空間では実物体も仮想物体も同等に扱えることに着目し,仮想物体を対象としたデバイスの開発を行った.仮想物体を対象とした場合,描画対象に穂先が接触する際に生じる穂先のしなりや反力が無く,描画感に乏しいという問題がある.これを解決するために,力覚および視覚フィードバック機構を備えた新たな筆型デバイスの開発を行った.具体的には,力覚フィードバック機構として把持部の一部が可動する機構を,視覚フィードバックとして穂先を任意の方向・強度でしならせることが可能な機構を備えた試作デバイスを作成し,研究室内で運用した.試作デバイスではこれらの機構を駆動させるのにソレノイドを用いていたが,駆動量が調節できず,十分な解像度が得られなかった.そのため,DCモータを用いたデバイスへと改良し,より現実に近い描画感提示を実現した.上記と平行して,「空間への入力」という広い観点から3次元複合現実空間における仮想物体の分解・観察に適した操作法に関する研究を行った.ここでは,多数のパーツで構成された複雑な仮想物体をジェスチャ操作によって部分的に分解し,手元でその詳細を観察するという作業を想定し,誤操作を回避可能,かつ,操作の快適性・応答の心地よさを向上させる手法を提案した.具体的には,実世界と同様の感覚で操作が行えるよう,磁石や接着剤のように,簡単には外れないが,意図的に力を加えることで外れる方法で接合された物体の挙動や応答を模したものとした.これらの成果は2010年9月のヒューマンインタフェースシンポジウム,翌年1月にMR分野の専門家が集うSIG-MRにて口頭発表を行った他,日本バーチャルリアリティ学会論文誌に学術論文として投稿した(現在査読中).
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
仮想物体への描画感を実現する筆型デバイスの開発
开发实现在虚拟物体上绘画的感觉的画笔型装置
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [杉原賢次, 大槻麻衣, 木村朝子, 柴田史久, 田村秀行]
通讯作者: 田村秀行
空間型作業での選択・移動操作を容易にするピンセット型デバイスの実現
实现空间作业中方便选择和移动操作的镊子型装置
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [大槻麻衣, 高見雄介, 塚平将司, 木村朝子, 柴田史久, 田村秀行]
通讯作者: 田村秀行
Daichi's Painting : Brushing up painting skills with BrushDevice
大地的绘画:用BrushDevice提高绘画技巧
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [M.Otsuki, M.Tsukadaira, A.Kimura, F.Shibata, H.Tamura]
通讯作者: H.Tamura
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 日本バーチャルリアリティ学会論文誌
影响因子: --
作者: [大槻麻衣, 木村朝子, 西浦敬信, 柴田史久, 田村秀行]
通讯作者: 田村秀行
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