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メタボリック症候群の改善を評価するコレステロール合成・吸収・代謝マーカーの分析

メタボリック症候群の改善を評価するコレステロール合成・吸収・代謝マーカーの分析
分析胆固醇合成、吸收和代谢标志物,以评估代谢综合征的改善情况
批准号:
20590044
负责人:
田辺 顕子
金额:
$3.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

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本研究ではメタボリック症候群の改善を「生体内のコレステロール調節」という視点から評価することを目的とし、コレステロール前駆物質(スクアレン、ラソステロール)を合成マーカー、植物ステロール類(シトステロール、カンペステロール、スティグマステロール)を吸収マーカー、ヒドロキシコレステロール類を代謝マーカーと位置づけ、これらを高感度かつ迅速に同時分析することによって治療薬やサプリメント成分の効果を評価する手法を確立する。平成21年度は、20年度に開発した合成・吸収マーカーのGC-MS一斉定量法にスクアレンとスティグマステロールを加えるとともに、対象物質の誘導体化に対する挙動の違いに着目してIS(内標準物質)を採択し、定量精度の向上を図った。その結果、夾物質が多い血漿においては、TMS誘導体化を受けないスクアレンは5α-コレスタンをISとし、TMS誘導体化を受けるラソステロール及び植物ステロール類はこれらと同様の挙動を示すエピコプロスタノールをISに用いることで、より良好な定量精度が得られた。さらに、ヒト肝癌由来HepG2細胞を用いた細胞培養系における、細胞内のコレステロール合成マーカー(スクアレンおよびラソステロール)の定量法を確立し、スタチン系治療薬ならびにポリフェノール化合物のコレステロール生合成抑制作用の評価を試みた。HepG2細胞内のコレステロール合成マーカーは、ジルコニアビーズを用いた細胞膜破砕、ケン化、溶媒抽出の後、GC-MS定量を行うことで良好な直線性と回収率が得られた。10%LPDS(リポタンパク欠乏ウシ血清)含有DMEM培地を用いてHepG2細胞を培養すると、FBS培地に比べてスクアレンは約2倍、ラソステロールは約10倍の合成亢進が認められた。一方、アトルバスタチンまたはプラバスタチン存在下では、Hep細胞内のスクアレンは約28%~47%、ラソステロールは約70%減少し、治療薬の主作用であるコレステロール生合成の抑制が認められた。この系を用いてポリフェノールの一種である(-)エピカテキンを評価した結果、ラソステロールが約20%減少し、コレステロール生合成抑制効果が認められた。
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会议论文
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [大和 進, 田辺顕子, 中川沙織]
通讯作者: 中川沙織
DOI: 10.1016/j.cca.2009.11.017
发表时间: 2010-02-02
期刊: CLINICA CHIMICA ACTA
影响因子: 5
作者: [Hirayama, Satoshi, Soda, Satoshi, Miida, Takashi]
通讯作者: Miida, Takashi
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Analytical Biochemistry 384
影响因子: --
作者: [Yamato S, Shinohara K, Nakagawa S, Kubota A, Inamura K, Watanabe G, Hirayama S, Miida T, Ohta S]
通讯作者: Ohta S
サイクリングプローブ法を用いる薬物代謝酵素CYP2C19の非侵襲適な一塩基多型測定法
循环探针法非侵入性测定药物代谢酶CYP2C19的单核苷酸多态性
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [桑原直子, 中川沙織, 下枝貞彦, 太田伸, 大和進]
通讯作者: 大和進
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