ES細胞の制御性樹状細胞への分化誘導および免疫療法の開発に関する研究
ES細胞の制御性樹状細胞への分化誘導および免疫療法の開発に関する研究
批准号:
20790941
负责人:
藤 直子
金额:
$2.75万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
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英文摘要
本研究は、幹細胞から制御性樹状細胞への分化誘導を中心とした再生医学を、移植後の拒絶反応抑制や自己免疫疾患の治療等の医療への応用に向けた戦略を達成するための基礎研究として進めている。免疫制御性樹状細胞を用いることにより、臓器移植後の免疫抑制剤の使用を限りなくゼロにし、安全かつ患者の生活の質(QOL)を向上させる移植医療の展開をめざしている。本年度は、まず制御性樹状細胞への分化誘導法確立のため、マウスES細胞から樹状細胞(ES-DC)への分化誘導方法の確立を試みた。マウスES細胞株をフィーダー細胞であるOP9細胞と共培養し、血球系細胞(ES-DC前駆細胞)へ分化誘導し、GM-CSFを添加して未成熟なES-DCへ分化させた。さらに、IL4、TNFα、LPSを添加することにより、の誘導を試みた。上記により得られたES-DCの細胞形態の観察、FACSによる細胞表面分子発現の確認、免疫制御機能およびその作用機序については、混合リンパ球反応(MLR)を行った。その結果、抗原提示分子であるIaおよびCD80、CD11cの発現が確認された。またMLRにおいてリンパ球の増殖反応が認められたことにより、抗原提示能を有していることが認められた。これらの結果より、 ES細胞を用いたES-DCへの分化誘導方法が確立された。また、成熟、未熟および制御性DCへの分化誘導方法を確立するために、抗原提示細胞特異的に発現するプロモーター(MHCII)によりGFPを発現するレンチウイルスベクターの構築を行った。今後はこれを用いて遺伝子導入を行い、ES-DCおよび制御性DCの解析を試みる予定である。さらに、移植動物モデルにおける免疫細胞療法の実施へと繋げていきたいと考えている。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI:
10.1016/j.trim.2007.10.009
发表时间:
2008-02-01
期刊:
TRANSPLANT IMMUNOLOGY
影响因子:
1.5
作者:
[Funeshima-Fuji, Naoko, Fujino, Masayuki, Li, Xiao-Kang]
通讯作者:
Li, Xiao-Kang
Prolongation of rat major histocompatibihty complex-compatible cardiac allograft survival during pregnancy
妊娠期间大鼠主要组织相容性复合物相容心脏同种异体移植物存活的延长
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
J Heart Lung Transplant. Feb;28(2)
影响因子:
--
作者:
[Funeshima-Fuii N, Fujino M, Xie L, Kimura H, Takahara S, Ezaki T, Zhu BT, Li XK.]
通讯作者:
Li XK.
新型ライノウイルス感染による重症呼吸器感染症の疫学とその重症化メカニズム
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批准号:12J08249
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2012
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负责人:藤 直子
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依托单位:
樹状細胞を標的とした新規免疫抑制ペプチドの免疫制御機序解明および臓器移植への応用
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批准号:17790902
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2005
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负责人:藤 直子
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依托单位:
海外基金