神経傷害部位と喉頭麻痺の症状・回復の関係に関する基礎的・臨床的研究
神経傷害部位と喉頭麻痺の症状・回復の関係に関する基礎的・臨床的研究
批准号:
20791202
负责人:
東家 完
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
中文摘要
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英文摘要
一般的に、喉頭領域における神経障害部位とその機能の関連については未だ検討が進んでおらず、本研究ではこれについて、臨床的・基礎的な検討を行っている。平成20年度は主に臨床的な検討を行った。発声機能には声門間隙の広さと声帯の粘弾性が深く関与しており、声門間隙は狭く、声帯の粘弾性が良好な程発声機能は良好となるとされる。声帯麻痺患者を神経障害部位により頭部神経障害群、胸部神経障害群、頸部神経障害群に分類し、発声機能(MPT, MFR)、ストロボスコピーで観察した発声時喉頭像(声門間隙の広さ、声帯粘弾性)、CTで評価した声帯の厚み・高さの違いについて各群間にて比較を行った。発声機能のついては頸部障害群で最も良い結果であり、頭部障害群と胸部障害群の間では大きな差はなかった。発声時喉頭像については頸部障害群で最も声門間隙が狭く、声帯の振動が良好な例が多く、頸部障害群で声帯の粘弾性が良好となる傾向が示唆された。喉頭の評価はストロボスコピーが一般的であるが、3次元的な構造の把握が困難であり、当教室では3D-CTを用いていた。これにより声帯の厚みや垂直方向の高さについて観察するととができた。結果、厚みについて各群間で差は認められなかったが、頸部障害群にて声帯の固定位置が低い位置にある例が多いという結果を得た。過去の報告では、動物実験において神経障害後の神経回復が良好な程、声帯の萎縮が軽度で、声帯の固定位置が正中に近い位置にあるとされる。本年度の検討結果は、頸部障害群で最も神経回復が良好であることを示唆するものであった。しかし、臨床検討であるが故、神経障害の程度については各々不明であり、これらを統一する必要がある。今後動物実験を行い、神経障害程度を統一したモデルで検討を行う予定である。
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会议论文
Influence of Location of Nerve Damage on Phonatory Function in Patients with Vocal Fold Immobility
神经损伤部位对声带不动患者发声功能的影响
DOI:
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发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[竹田将一郎, 吉田正, 秦龍二, 白馬伸洋, 兵頭純, 羽藤直人, 暁清文, 東家完(Toya Yhtaka)]
通讯作者:
東家完(Toya Yhtaka)
声帯粘膜傷害後の瘢痕形成過程における声帯星形細胞の動態とビタミンAの役割
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批准号:16K20256
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.41万
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财政年份:2016
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负责人:東家 完
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依托单位: