農業害虫アザミウマの脱皮・変態の分子機構解明および創農薬への応用
農業害虫アザミウマの脱皮・変態の分子機構解明および創農薬への応用
批准号:
20880015
负责人:
水口 智江可
金额:
$2.21万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (Start-up)
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
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英文摘要
アザミウマ目に属する昆虫種(以下アザミウマと省略)の多くは世界的な農業害虫であり、野菜や果実などを食害すると同時に植物ウイルスを媒介し、農作物に深刻な被害をもたらしている。アザミウマは、蛹の過程を経ずに幼虫が成虫へと変態する「不完全変態昆虫」として分類されているものの、成虫になる前にほとんど動かない「蛹のような時期」が存在し、この期間に幼虫組織の崩壊と成虫組織の形成が起こる。これは他のどの昆虫種とも異なったユニークな変態様式であるが、これがホルモンによってどのように制御されているかは不明である。そこでアザミウマにおける新たな創農薬ターゲット発見の基礎研究として、アザミウマに特異的な脱皮・変態様式の分子機構を解明することを目的として研究に着手した。本年度は脱皮・変態を制御する幼若ホルモン(JH)に注目し、そのシグナル伝達に関与する候補遺伝子のcDNAクローニングを行った。まず、他種昆虫で蛹特異的な転写因子として知られているbroad-complexのcDNAクローニングを行い、選択的スプライシングによって生じる複数のアイソフォームの存在を明らかにした。アザミウマの成長に伴う、broad-complex転写量の変動を調べたところ、完全変態昆虫で報告されている発現時期とは異なっていることがわかった。また、完全変態昆虫でJHシグナル伝達の鍵遺伝子として知られているKruppel homolog 1(Kr-h1)のcDNAクローニングを行い、不完全変態昆虫にもKr-h1の相同遺伝子が存在することを初めて見いだした。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
幼若ホルモン活性化合物によるコクヌストモドキ Kruppel homolog 1遺伝子の発現誘導性
保幼激素活性化合物诱导 Kruppel 同源物 1 基因表达的能力
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[水口智江可, 篠田徹郎]
通讯作者:
篠田徹郎
カイガラムシにおける卵黄タンパク質ビテロジェニンの新たな機能の解明
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批准号:23K05258
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2023
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负责人:水口 智江可
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依托单位:
カイガラムシの性分化メカニズム解明とそれを標的とする害虫防除剤開発への応用
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批准号:19H02969
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.07万
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财政年份:2019
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负责人:水口 智江可
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依托单位:
RNAi法を用いた、昆虫の脱皮・変態におけるホルモンシグナリング経路の解明
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批准号:06J00913
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2006
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负责人:水口 智江可
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依托单位:
昆虫脱皮ホルモン受容体の大量発現、およびリガンド-受容体結合様式の解明
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批准号:02J01730
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2002
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负责人:水口 智江可
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依托单位:
海外基金