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自己組織化カーボンナノチューブハニカム構造体の創成

自组装碳纳米管蜂窝结构的创建

基本信息

批准号：
20651032
负责人：
中嶋直敏
金额：
$ 2.11万
依托单位：
Kyushu University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份：
2008
资助国家：
日本
起止时间：
2008 至 2009
项目状态：
已结题

来源：
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20651032/
关键词：
カーボンナノチューブハニカム構造導電性フィルムポリエチレンテレフタレートシリコンウエハーポアサイズ可溶化ナノチューブポリイオンコンプレックス自己組織化 PETフィルムイオン交換導電性ナノチューブ

项目摘要

本研究では、「溶媒可溶化カーボンナノチューブを素材とする、フレキシブルポリマーフィルムおよびシリコンウエハー上での導電性のハニカム構造体の構造と特性解明」に関し研究を行い次の成果を得た。まずナノチューブを強酸で切断し、長鎖アルキルアンモニウムとのポリイオンコンプレックスを合成した。これを原料として、ナノチューブハニカムフィルム形成実験を行った。ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム上でのナノチューブハニカムフィルムの形成には、PETフィルムの親水性基の導入が極めて重要であることがわかった。相対湿度70%以上の雰囲気では、良好なハニカムフィルムが形成出来た。相対湿度や溶媒の極性を変化させることで、ハニカムフィルムのボアサイズがコントロール出来ることがわかった。これらのフィルムをパラトルエンスルホン酸処理をすることにより、絶縁性のナノチューブハニカムフィルムは導電性に変化した。条件を変えることで表面抵抗1,000～100,000Ω程度の導電性フィルムの作成が可能であった。PETフィルム上での電導性ハニカムフィルムのフレキシビリティについて評価したところ、繰り返しのベンディング試験により、導電性の低下が認められた。次に基板をPETから、シリコンウエハーに変えて同様の実験を行なった。この場合も、基板の親水性が重要であった。PETフィルムと同様の操作で導電性ハニカムの形成が可能であった。以上、簡単な手法により、導電性のハニカムフィルムのPETやシリコンウエハー上で作成条件の探索と、形成されたフィルムの特性を評価した。

, this study では "solvent solubilization カーボンナノチューブを material とする, フレキシブルポリマーフィルムおよびシリコンウエハー on での conductivity のハニカム constructs との structure characteristics and interpret" に masato を line い times のし research をた. まずナノチューブを acid で cut し, long locks アルキルアンモニウムとのポリイオンコンプレックスを synthetic した. <s:1> れを raw materials とてて and ナノチュナノチュブハニカムフィブハニカムフィムム are used to form an experimental を process った. ポリエチレンテレフタレート (PET) フィルム on でのナノチューブハニカムフィルムの form には, PET フィルムの hydrophilic matrix の import がめ extremely important でてあることがわかった. When the humidity is above 70%, the <s:1> air 囲 atmosphere で囲 and good なハニカムフィムがムが form た. Phase humidity seaborne や solvent polarity のを variations change させることで, ハニカムフィルムのボアサイズがコントロール out ることがわかった. これらのフィルムをパラトルエンスルホン acid 処 Richard をすることにより, never try のナノチューブハニカムフィルムは conductivity に variations change した. The surface resistance of を variation えるとでとでとでとで is 1,000 to 100,000Ω, and the <s:1> conductivity フィフィムム is made が possible であった. On the PET フィルムでの conductivity ハニカムフィルムのフレキシビリティについて review 価したところ, Qiao り return しのベンディング test により, low conductivity のがめられた. Time に substrate を PET から, シリコンウエハーに - えて with others の be 験を line なった. The <s:1> occasion <e:1> and the <s:1> hydrophilicity of the substrate が are important であった. PETフィムとムと the same <s:1> operation で conductivity ハニカムフィ the formation of が may であった. Above, Jane 単な gimmick により, conductivity のハニカムフィルムの PET やシリコンウエハーの explore とで done on conditions, formation されたフィルムの features を review 価した.