ウイルスプロモーターからの外来遺伝子発現に対する糖の促進効果に関する研究
ウイルスプロモーターからの外来遺伝子発現に対する糖の促進効果に関する研究
批准号:
20656138
负责人:
荒尾 雄二郎
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
中文摘要
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英文摘要
1 外来遺伝子発現に対する糖鎖の促進効果プルランを代表例として、CV-1細胞でのCMVプロモーター制御EGFP遺伝子の一過性発現に対する糖鎖の効果を調べると、濃度依存的に遺伝子発現を増加させ、12%で最大の効果を発揮した。プルラン以外の糖鎖である酵母マンナン、デキストラン、フルクトオリゴ糖、コンドロイチン硫酸でも有意な遺伝子発現増大効果が観察された。これらの知見は、本研究の応用性を広げるとともに、生物現象との共通性を示唆する点で重要である。2 ヘキソーストランスポーター(GLUT)が糖センサーであるか否かの検討GLUTを介して取込まれる蛍光グルコース類似体(2NBDG)を各種の糖の存在下でCV-1細胞に2時間取込ませ、2NBDG取込み量と各糖の外来遺伝子発現促進効果を比較したところ、糖濃度が100、500mMいずれの場合でも両者は相関しなかった。従って、GLUTは糖の遺伝子発現促進効果のセンサーではないと推定された。3 阻害剤等を用いた糖の促進機構の解析促進効果の高いラクチュロースと各種阻害剤を(1)の評価系で同時に作用させ、阻害剤の影響を検討した。ラクチュロースによる遺伝子発現増大は、G1阻害剤とG1/S阻害剤で低下し、G2/M阻害剤で相加的に増大した。従って、細胞周期、並びにそれ以外の因子の関与が推測され、その機構を解明する上で重要な手掛かりとなる。4 糖添加後早期における細胞内遺伝子発現状態の解析糖刺激早期(糖添加1時間後)におけるmRNAをマイクロアレイ法で解析した。その結果、RNAのスプライシング、結合、加工、代謝、並びにmRNAの代謝が活性化され、クロマチン、蛋白質-DNA複合体、及びヌクレオソームの集合状態が低下していると示唆された。添加後1時間以内にDNA構造体の乖離と転写の活性化が誘導されるというこの示唆は、その機構解明に大きな意義をもつ。
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会议论文
単純ヘルペスウイルス1型粒子による宿主細胞の活性化 : ウイルス粒子表面糖鎖の関与
1型单纯疱疹病毒颗粒激活宿主细胞:病毒颗粒表面糖链的参与
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
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作者:
[Pauliina NURMI, Bestamin OZKAYA, Keiko SASAKI, Anna H.KAKSONEN, M.-R.Riekkola-VANHANEN, Olli H.TUOVINEN, Jaakko A.PUHAKKA, 荒尾雄二郎]
通讯作者:
荒尾雄二郎
ウイルスプロモーターからの遺伝子発現に対する糖の増大効果
糖对病毒启动子基因表达的增强作用
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大久保学, 難波ひかる, 木村美幸, 荒尾雄二郎]
通讯作者:
荒尾雄二郎
単純ヘルペスウイルスの腹腔内マクロファージでの増殖能と神経病原性について
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批准号:05770222
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:荒尾 雄二郎
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依托单位:
制限酵素切断分析を用いた伝染性軟属腫ウイルスの分子疫学
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批准号:03857066
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1991
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负责人:荒尾 雄二郎
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依托单位:
海外基金