幹細胞生物学から見た小児外科疾患の病態解明
幹細胞生物学から見た小児外科疾患の病態解明
批准号:
20659275
负责人:
小室 広昭
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009
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英文摘要
1.小児がんにおけるがん幹細胞の研究については、小児固形腫瘍の細胞株16株を用いて、SP細胞の有無について検討した。細胞株の内訳は神経芽腫7株、横紋筋肉腫4株、ユーイング肉腫5株を用いた。その結果、ユーイング肉腫の1株を除く他の15株で少量ながらSP細胞(0.12-14.6%)が存在することが確認された。Verapamilを添加して、SP分画が消失するかについて検討行ったところ、Verapamilに対する感受性は様々であったが、小児固形腫瘍細胞株の多くでSPのような腫瘍幹細胞が存在する可能性が示唆された。そこでSPとnon-SPのそれぞれの分画を採取し、ヌードマウスの皮下に移植し、発がん性の相違を観察したが、検索した神経芽腫細胞株でSPとnon-SPのいずれも皮下に腫瘍の形成が見られなかった。免疫不全マウスとしてSCIDマウスなどのより腫瘍がつきやすいマウスを用いる必要がおるのかもしれない。2.幹細胞生物学から見た小児外科疾患の治療の可能性について、鎖肛における括約筋の低形成による排便機能障害を改善させる目的で、括約筋の再生による治療の可能性について検討した。ラット筋芽細胞を採取し、培養増幅してラットの下肢の筋欠損部に移植して筋肉の再生が起こるかどうかについて検討した。移植したGFPで標識した筋芽細胞はホストの筋の再生に関与することが確認された。ただし、生着した移植細胞の数はきわめて少なく、今後この効率を高めていくことが課題であると考えられた。さらに、肛門挙筋に移植して括約筋群の再生の可能性について検討したところ、移植細胞は肛門挙筋の周囲で筋管細胞に分化することまでは確認できたものの、筋線維の形成は確認できず、何らかの工夫が必要と考えられた。成長因子の利用などが検討課題と考えられた。
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小児外科の魅力-Common diseasesへの対応から幹細胞研究まで。
小儿外科的吸引力——从处理常见疾病到干细胞研究。
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Saihara R, Komuro H, Hiroaki Komuro, 小室広昭]
通讯作者:
小室広昭
筋由来の幹細胞を用いた排便筋の再生-鎖肛術後の排便機能の改善に向けて-
使用肌肉干细胞再生排便肌肉 - 改善肛门闭锁手术后的排便功能 -
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Fujii M, Sugita N, Ishimaru T, Iwanaka T, Mitsuishi M, 小室広昭]
通讯作者:
小室広昭
Cancer stem cell in neuroblastoma: Diagnostic and therapeutic implication.
神经母细胞瘤中的癌症干细胞:诊断和治疗意义。
DOI:
--
发表时间:
2008
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Saihara R, Komuro H, Hiroaki Komuro, 小室広昭, 小室広昭, Hiroaki Komuro]
通讯作者:
Hiroaki Komuro
Myoblast transplantation to defecation muscles in rats : A possible treatment strategy for fecal incontinence after the repair of anorectal anomalies.
成肌细胞移植到大鼠排便肌肉:肛门直肠异常修复后大便失禁的可能治疗策略。
DOI:
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发表时间:
2009
期刊:
Pediatric Surgery International 25
影响因子:
--
作者:
[Saihara R, Komuro H]
通讯作者:
Komuro H
小児固形腫瘍の根治を目指した腫瘍幹細胞標的療法の開発研究
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批准号:17659553
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2005
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负责人:小室 広昭
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依托单位:
海外基金