课题基金 / 基金详情

DNA/人工タンパク質複合体の透明フィルム化と軟組織再生用材料への応用

DNA/人工タンパク質複合体の透明フィルム化と軟組織再生用材料への応用
DNA/人工蛋白复合物透明成膜及其在软组织再生材料中的应用
批准号:
20659308
负责人:
福島 忠男
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2010

项目摘要

项目成果

福島 忠男的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
ポリカチオン(ポリアルギニン、ポリヒスチジン、ポリリジン、キトサン、プロタミン)とDNA(300bp)から得られた水不溶性の複合体を加温(50℃)・加圧(5MPa)の条件下で透明フィルムを作成した.なお,ポリアルギニン(mol wt:5,000-15,000)、ポリヒスチジン(mol wt:>5000Da)、ポリリジン(mol wt;4,000-15,000)は低分子物を用いた.そして,細胞接着性およびラット皮下埋入実験を骨格とした各種フィルムのin vitroおよびin vivoでの特性について検証した.マウス由来MC3T3-E1細胞,正常ヒト滑膜間質細胞,ヒト皮膚線維芽細胞,正常ヒト表皮化細胞を各種フィルム上に播種し,経時的(3時間,24時間,3日,5日)に接着状態を顕微鏡にて観察した.いずれの細胞もすべてスフェロイド形成になり,フィルム間に大きな違いは無かった.したがって,癒着防止膜への応用が示唆された.DNA/キトサン複合体フィルムのラット皮下内での分解速度は遅く試料の一部カプセル化が起こっていたが,他のフィルムはすべて1週間以内に分解しておりすべて消失していた.すべての複合体フィルムにおいて初期には軽度の炎症反応が認められたが、その後は炎症も治まり器質化が進行し,消失した.低分子のポリアルギニン、ポリヒスチジン、ポリリジンおよびプロタミンを複合体の素材とする場合はやや分解速度が速いので複合体フィルムの用途に応じてポリカチオンの分子量の調製が必要であることが示唆された.なお,DNAは分子量の増大とともに分解速度が遅くなることも判明した.したがって,DNAの分子量を調製すれば複合体の分解速度の調整も可能であることが判明した.
英文摘要
ポリカチオン(ポリアルギニン、ポリヒスチジン、ポリリジン、キトサン、プロタミン)とDNA(300bp)から得られた水不溶性の複合体を加温(50℃)・加圧(5MPa)の条件下で透明フィルムを作成した.なお,ポリアルギニン(mol wt:5,000-15,000)、ポリヒスチジン(mol wt:>5000Da)、ポリリジン(mol wt;4,000-15,000)は低分子物を用いた.そして,細胞接着性およびラット皮下埋入実験を骨格とした各種フィルムのin vitroおよびin vivoでの特性について検証した.マウス由来MC3T3-E1細胞,正常ヒト滑膜間質細胞,ヒト皮膚線維芽細胞,正常ヒト表皮化細胞を各種フィルム上に播種し,経時的(3時間,24時間,3日,5日)に接着状態を顕微鏡にて観察した.いずれの細胞もすべてスフェロイド形成になり,フィルム間に大きな違いは無かった.したがって,癒着防止膜への応用が示唆された.DNA/キトサン複合体フィルムのラット皮下内での分解速度は遅く試料の一部カプセル化が起こっていたが,他のフィルムはすべて1週間以内に分解しておりすべて消失していた.すべての複合体フィルムにおいて初期には軽度の炎症反応が認められたが、その後は炎症も治まり器質化が進行し,消失した.低分子のポリアルギニン、ポリヒスチジン、ポリリジンおよびプロタミンを複合体の素材とする場合はやや分解速度が速いので複合体フィルムの用途に応じてポリカチオンの分子量の調製が必要であることが示唆された.なお,DNAは分子量の増大とともに分解速度が遅くなることも判明した.したがって,DNAの分子量を調製すれば複合体の分解速度の調整も可能であることが判明した.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Polycation protamine for water-insoluble complex formation with DNA
聚阳离子鱼精蛋白与 DNA 形成水不溶性复合物
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: Dental Materials Journal
影响因子: 2.5
作者: [T.Fukushima, J.Ohno, T.Hayakawa, R.Imayoshi, M.Kawaguchi, Y.Doi, K Kanaya, M.Mitarai]
通讯作者: M.Mitarai
DNA/プロタミン複合体の流動性と組織親和性
DNA/鱼精蛋白复合物的流动性和组织亲和力
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [福島忠男, 大野純, 川口稔, 早川徹, 御手洗誠]
通讯作者: 御手洗誠
抗菌歯周病剤及びそれを用いた医療用または歯科用材料
抗菌牙周病剂及使用其的医疗或牙科材料
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
サケ白子由来DNA/プロタミン複合体の骨形成能
鲑鱼鱼白 DNA/鱼精蛋白复合物的成骨能力
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [大野純、森南奈、岩橋輝明、御手洗誠, 早川徹, 福島忠男]
通讯作者: 福島忠男
11
    機能性モノマーの歯科的応用(歯質との接着性と物性の関係について)
    • 批准号:
      56770949
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.45万
    • 财政年份:
      1981
    • 负责人:
      福島 忠男
    • 依托单位:
    機能性モノマーの歯科的応用(歯質との接着性とヌレの関係について)
    • 批准号:
      X00210----577795
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.51万
    • 财政年份:
      1980
    • 负责人:
      福島 忠男
    • 依托单位:
    機能性モノマーの歯科的応用(歯質との接着性について)
    • 批准号:
      X00210----377634
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.24万
    • 财政年份:
      1978
    • 负责人:
      福島 忠男
    • 依托单位:
    海外基金