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イヌにおけるパピローマウイルス関連疾患の探索並びにその原因学的・病理学的解析

イヌにおけるパピローマウイルス関連疾患の探索並びにその原因学的・病理学的解析
犬乳头瘤病毒相关疾病的寻找及其病因病理分析
批准号:
21580356
负责人:
古林 与志安
金额:
$3.16万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
イヌでは、近年になって、乳頭腫病巣からイヌ口腔乳頭腫症PV (Canine oral PV)とは異なるイヌPV (Canine PV:CPV)2が同定されるとともに、犬色素性表皮母斑としても知られる表皮過誤腫(EH)病変に関連する新規PV(EH原因PV)としてCPV3およびCPV4が同定されている。昨年度は、ヒトのPV関連疾患の探索に使用されており、約450bpの産物(L1領域の一部)が得られる汎用プライマーであるMY11/09を用いて申請者らがEH病巣から近年見出した新規EH原因PVのクローニングを行い、同ウイルスが既知のEH原因PVであるCPV3およびCPV4と近縁関係にある新規PVであることを確認するとともに、パラフィンブロックサンプルに汎用性の高いEH原因ウイルス遺伝子検出系を確立した。本年度は、本検出系を用いて、他の個体のEH病変およびEH類似病変に対して、新規PVが関与しているか否かを検討した。その結果、1例のラブラドール・レトリバー犬のEH病変から同ウイルスを検出した。本結果より、新規EH原因PVがEH原因ウイルスとして本邦で普遍的に分布している可能性が示唆された。また、ヒトでは角化棘細胞腫および扁平上皮癌病巣からPVが検出されることがあることが知られている。そこで、本年度はこの点に着眼した探索研究も行った。具体的には、犬の爪床部角化棘細胞腫3例および扁平上皮癌2例の病巣に対してPVの関与の有無を免疫組織化学的ならびにPCR法(上述の2つの検出系と既知のCPVに対する複数の検出系)を利用して検討した。その結果、いずれの症例においてもウイルス抗原および遺伝子は検出できなかった。
英文摘要
イヌでは、近年になって、乳頭腫病巣からイヌ口腔乳頭腫症PV (Canine oral PV)とは異なるイヌPV (Canine PV:CPV)2が同定されるとともに、犬色素性表皮母斑としても知られる表皮過誤腫(EH)病変に関連する新規PV(EH原因PV)としてCPV3およびCPV4が同定されている。昨年度は、ヒトのPV関連疾患の探索に使用されており、約450bpの産物(L1領域の一部)が得られる汎用プライマーであるMY11/09を用いて申請者らがEH病巣から近年見出した新規EH原因PVのクローニングを行い、同ウイルスが既知のEH原因PVであるCPV3およびCPV4と近縁関係にある新規PVであることを確認するとともに、パラフィンブロックサンプルに汎用性の高いEH原因ウイルス遺伝子検出系を確立した。本年度は、本検出系を用いて、他の個体のEH病変およびEH類似病変に対して、新規PVが関与しているか否かを検討した。その結果、1例のラブラドール・レトリバー犬のEH病変から同ウイルスを検出した。本結果より、新規EH原因PVがEH原因ウイルスとして本邦で普遍的に分布している可能性が示唆された。また、ヒトでは角化棘細胞腫および扁平上皮癌病巣からPVが検出されることがあることが知られている。そこで、本年度はこの点に着眼した探索研究も行った。具体的には、犬の爪床部角化棘細胞腫3例および扁平上皮癌2例の病巣に対してPVの関与の有無を免疫組織化学的ならびにPCR法(上述の2つの検出系と既知のCPVに対する複数の検出系)を利用して検討した。その結果、いずれの症例においてもウイルス抗原および遺伝子は検出できなかった。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1095/biolreprod.110.087312
发表时间: 2011-02-01
期刊: BIOLOGY OF REPRODUCTION
影响因子: 3.6
作者: [Abe, Yasuyuki, Suwa, Yoshinori, Suzuki, Hiroshi]
通讯作者: Suzuki, Hiroshi
Mammary adenocarcinoma in a chipmunk (Tamias sibiricus)
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DOI: --
发表时间: 2009
期刊: J Vet Med Sci (in press)
影响因子: --
作者: [Oohashi, E., Kangawa, A.Kobayashi,Y.]
通讯作者: A.Kobayashi,Y.
DOI: 10.1093/glycob/cwq117
发表时间: 2010-12
期刊: Glycobiology
影响因子: 4.3
作者: [H. Nozaki;M. Yanagida;K. Koide;Kazusa Shiotani;M. Kinoshita;Y. Kobayashi;S. Watarai;Kazuo Nakamura;A. Suzuki;T. Ariga;Y. Kushi]
通讯作者: H. Nozaki;M. Yanagida;K. Koide;Kazusa Shiotani;M. Kinoshita;Y. Kobayashi;S. Watarai;Kazuo Nakamura;A. Suzuki;T. Ariga;Y. Kushi
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小型腊肠犬突出的退变椎间盘材料的炎症反应
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: Journal of Veterinary Medical Science 72(1)
影响因子: --
作者: [Shimizu J, et al.]
通讯作者: et al.
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