プロダクトデザインにおける顕在的・潜在的要因の認知科学的研究

产品设计中显性和隐性因素的认知科学研究

• 批准号: 09F09061
• 负责人: 渡邊 克巳
• 金额: $ 1.34万
• 依托单位: The University of Tokyo
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2009
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2009 至 2011
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-09F09061/
• 关键词: デザイン; 認知科学; プロダクト; 感性

平成22年度は本研究課題「プロダクトデザインにおける顕在的・潜在的要因の認知科学的研究」というテーマの中で、前年度に見いだした知見「聴覚刺激を与えられた群の方が、対応する視覚刺激を与えられた群よりも、有意にオリジナルなスケッチ及びデザインを作成する傾向」に関して、追加の調査を行い、外部発表を行った。また、その結果集まったスケッチやデザインのアイデアを表現する際に、日本では「オノマトペ」が多用されることを発見し、平成22年度は、日本特有の言語表現である「オノマトペ」がデザインにどのように生かされているのかを調べる研究をスタートした。前年度と同様のパラダイムを用いて、例えば「楽しいメガネ」をデザインする場合と「うきうきする眼鏡」をデザインする場合などを比較し、作成されたスケッチを第三者に評価させた。その結果、オノマトペを使って表現したデザインとそれ以外のデザインでは、特定の差が見られることが明らかになった。この差が具体的に何に起因するのかは、今後の分析によるところが大きく、最終年度である平成23年度では、さらなる考察を加えて外部への発表を重点的に進めた。本研究の成果は、外部のデザイン専門学校と協力して行ったものであり、これからの研究を展開する上での基盤作りともなった。これらの結果は、複数の国際学会で発表され、その内2つは招待講演となっている。また、研究内容をまとめたものは、英文書籍およびフランス語での出版につながっている。

Pp.47-53 22 year は this research topic "プ ロ ダ ク ト デ ザ イ ン に お け る 顕 on the potential by の cognitive science research" と い う テ ー マ の で, former annual に seen い だ し た knowledge "hearing stimulus を and え ら れ た group の が, 応 seaborne す る 覚 stimulation を and え ら れ た group よ り も, intentionally に オ リ ジ ナ ル な ス ケ ッ チ and び デ ザ イ ン を The tendency to form する is related to に て, additional <s:1> investigation を line を, and external release を line った. ま た, そ の result set ま っ た ス ケ ッ チ や デ ザ イ ン の ア イ デ ア を performance す る interstate に, Japan で は "オ ノ マ ト ペ" が multi-purpose さ れ る こ と を 発 し, pp.47-53 22 year は, Japan の words to show で あ る "オ ノ マ ト ペ" が デ ザ イ ン に ど の よ う に raw か さ れ て い る の か を adjustable べ る research を ス タ ー ト し た. Before the annual と with others の パ ラ ダ イ ム を with い て, example え ば "joy し い メ ガ ネ" を デ ザ イ ン す と る occasions "う き う き す る glasses" を デ ザ イ ン す る occasions な ど を し, made さ れ た ス ケ ッ チ を に third party review 価 さ せ た. そ の results, オ ノ マ ト ペ を make っ て performance し た デ ザ イ ン と そ れ outside の デ ザ イ ン で は, specific see poor の が ら れ る こ と が Ming ら か に な っ た. Cause poor こ の が what specific に に す る の か は, analysis of the future の に よ る と こ ろ が big き く, final annual で あ る pp.47-53 23 year で は, さ ら な る investigation を plus え て external へ の 発 table を key に into め た. は の this study achievements, external の デ ザ イ ン 専 と door school together し て line っ た も の で あ り, こ れ か ら の study を started す る on で の base plate り と も な っ た. The results of the る れら, the plural <s:1>, the international society で, the release table され, the そ そ, the 2 <s:1> and the host lecture となって る る る. Youdaoplaceholder0, research content をまとめた をまとめた <s:1> る, English books およびフラ <e:1> ス, で で publication に ながって ながって る る る る る.

项目成果

Role des images dans la conception creative de produits

图像在产品创意构思中的作用

• 发表时间: 2010
• 作者: Xiaodong Wu;Shugen Ma;Mougenot C.
• 通讯作者: Mougenot C.

Sound-symbolic words as language stimuli in design creativity

声音象征词作为设计创意中的语言刺激

• 发表时间: 2011
• 作者: Mougenot C.;Watanabe K
• 通讯作者: Watanabe K

Kansei Information Processing in Product Design : Exploring the role of visual information in designers' activity

产品设计中的感性信息处理：探索视觉信息在设计师活动中的作用

• 发表时间: 2010
• 作者: Mougenot;C.;Watanabe;K.;Bouchard;C.;Aoussat;A.
• 通讯作者: A.

A situated experimental protocol to study emotional responses to an interactive object

研究对交互对象的情绪反应的情境实验协议

• 发表时间: 2010
• 作者: Becker;A.;Aucouturier;J.J.;Yamanaka;T.;Mougenot;C
• 通讯作者: C

Comparing the effects of visual and auditory stimuli in design creativity

比较视觉和听觉刺激在设计创意中的效果

• 发表时间: 2010
• 作者: Mougenot;C.;Aucouturier;J.J.;Yamanaka;T.;Watanabe;K
• 通讯作者: K