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「子ども主体の学び合う授業づくり」の熟達化過程の解明と教育支援プログラムの開発

「子ども主体の学び合う授業づくり」の熟達化過程の解明と教育支援プログラムの開発
阐明“创建以儿童为中心的相互学习课程”的熟练过程并制定教育支持计划
批准号:
09J04540
负责人:
五十嵐 亮
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

相关文献

中文摘要
翻译
昨今学校教育現場で,児童生徒同士のコミュニケーションを通した「創造的対話能力」の育成が重要課題とされる.知識や技能を教科体系に沿って習得させるだけでなく,それらを活用し「他者や状況に開かれた対話的思考」を行う態度や技能を育むことは,学校教育の目標の一つといえる.その達成には,知識伝達を目的とする授業に加え,学習者同士が「他者の考えを道具としながら自分の意見を組み立て,互いの吟味・検討を通して発展させていく活動(「協働による知識構築活動」)」への参加を通して,参加の仕方を学ぶことが重要となるが,単に授業内で「話し合って課題に取り組む機会を設ける」だけでは単なる情報交換の水準に留まる可能性が高く,「他者や状況に開かれた対話的思考」は生じ得ない.そのため,これらの活動に熟達した教師の特徴を解明・検証することが極めて重要な課題となる.本年度実施した研究は,「協働による知識構築活動」を中心に据えた授業実践に取り組む教師の授業実践を対象に,年間の学習活動の進展過程の推移を検証することを目的とした.「教師の授業実践を変化させる」要因の一つとして,「研究授業の事後に授業内容を協働で検討する」授業研修会を取り上げた,研修会の議論に積極的に関与することで,「異なる認識を持つ他者の言葉を把握・理解し自ら持つ「教科内容の知識(Shulman 1987)」を再考し,「教授内容の知識(Shulman 1987)」へと転換していく機会」が得られると想定したためである.研修会に参加する教師集団を議論への関与度の高低で二群に分け,学期ごとの「学習活動の進展過程」が異なるか,同僚や外部研究者が提案した「教授内容の知識」が事後の授業にどの程度取り入れられ実践が変化したかを検討した結果,群間で「参加の仕方の変化」が異なることと,その推移に研修会の指摘を取り入れた実践(「実践化の問題」が関係することが示唆された.
英文摘要
昨今学校教育現場で,児童生徒同士のコミュニケーションを通した「創造的対話能力」の育成が重要課題とされる.知識や技能を教科体系に沿って習得させるだけでなく,それらを活用し「他者や状況に開かれた対話的思考」を行う態度や技能を育むことは,学校教育の目標の一つといえる.その達成には,知識伝達を目的とする授業に加え,学習者同士が「他者の考えを道具としながら自分の意見を組み立て,互いの吟味・検討を通して発展させていく活動(「協働による知識構築活動」)」への参加を通して,参加の仕方を学ぶことが重要となるが,単に授業内で「話し合って課題に取り組む機会を設ける」だけでは単なる情報交換の水準に留まる可能性が高く,「他者や状況に開かれた対話的思考」は生じ得ない.そのため,これらの活動に熟達した教師の特徴を解明・検証することが極めて重要な課題となる.本年度実施した研究は,「協働による知識構築活動」を中心に据えた授業実践に取り組む教師の授業実践を対象に,年間の学習活動の進展過程の推移を検証することを目的とした.「教師の授業実践を変化させる」要因の一つとして,「研究授業の事後に授業内容を協働で検討する」授業研修会を取り上げた,研修会の議論に積極的に関与することで,「異なる認識を持つ他者の言葉を把握・理解し自ら持つ「教科内容の知識(Shulman 1987)」を再考し,「教授内容の知識(Shulman 1987)」へと転換していく機会」が得られると想定したためである.研修会に参加する教師集団を議論への関与度の高低で二群に分け,学期ごとの「学習活動の進展過程」が異なるか,同僚や外部研究者が提案した「教授内容の知識」が事後の授業にどの程度取り入れられ実践が変化したかを検討した結果,群間で「参加の仕方の変化」が異なることと,その推移に研修会の指摘を取り入れた実践(「実践化の問題」が関係することが示唆された.
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会议论文
「子ども主体の学び合い」を支える教師の働きかけに関するモデルの検討
检查支持“以儿童为中心的相互学习”的教师参与模式
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Y.Mohri, S.Kato, T.Matsuo, et al., 五十嵐亮・丸野俊一, 五十嵐亮・丸野俊一, 五十嵐亮・丸野俊一, 五十嵐亮・丸野俊一, 五十嵐亮・丸野俊一]
通讯作者: 五十嵐亮・丸野俊一
「協働による知識構築活動」の参加の進展過程を可視化する分析技法を用いた教師の熟達化過程に関する検討
教师使用分析技术可视化参与“协作知识构建活动”进展的熟练程度研究
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Y.Mohri, S.Kato, T.Matsuo, et al., 五十嵐亮・丸野俊一, 五十嵐亮・丸野俊一]
通讯作者: 五十嵐亮・丸野俊一
「子ども主体の学び合い」を支える発話行為を促す教師の働きかけに関する検討
教师鼓励支持“以儿童为中心的相互学习”言语行为的研究
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Y.Mohri, S.Kato, T.Matsuo, et al., 五十嵐亮・丸野俊一, 五十嵐亮・丸野俊一, 五十嵐亮・丸野俊一, 五十嵐亮・丸野俊一]
通讯作者: 五十嵐亮・丸野俊一
授業研修会の参加を通した教師の学習過程に関する検討-協働学習型授業への推移を可視化する分析技法の適用-
通过参加课堂培训课程检查教师的学习过程 - 应用分析技术可视化向协作学习型课堂的过渡 -
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Y.Mohri, S.Kato, T.Matsuo, et al., 五十嵐亮・丸野俊一]
通讯作者: 五十嵐亮・丸野俊一