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哲学の西洋性―ハイデガー・レヴィナス・デリダにおけるヘレニズムとヘブライズム―

哲学の西洋性―ハイデガー・レヴィナス・デリダにおけるヘレニズムとヘブライズム―
哲学的西方性:海德格尔、列维纳斯和德里达的希腊主义和希伯来主义
批准号:
09J04960
负责人:
江黒 史彦
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
報告者は「哲学の西洋性-ハイデガー・レヴィナス・デリダにおけるヘレニズムとヘブライズム-」という研究課題を三年間にわたって、研究した。具体的には、研究対象としている三人の現象学者の思考において、いかに「西洋的」と呼ばれる枠組みが各々の思考において顕在化してくるのかを研究してきた。以上のような研究を通して、報告者が解明しようと試みていたのは、西洋哲学を内部から規定し境界づけている問いの特殊性と地域性を明らかにすることであった。そして最終的な研究の目的は、さらに、その研究を通して、どこから哲学的な問いを出発させれば、その問いの背景をなす「問いの地域性・特殊性」を自明化せずに、むしろその問いの内部で、問いの限界と境界を見定めることが可能となるような問題設定を行えるのかということに関して、哲学的問いの出発点を正しく見定めることであった。この課題に対する報告者の最終的な解答は、いたってシンプルである。それはまさしく広い意味で理解された「語る」という出来事に定位して哲学的な分析をはじめることであった。そのような語りの様態から哲学的記述を開始することは、同時に「言語と意味」という大きな哲学的な問題圏に、現象学の観点から学的寄与を試みることでもあった。語りの様態の分析が「言語と意味」の問題に触れるのは、まずは端的に「語る」という行為が、たいていは、なにがしかの仕方で言語を伴って語る行為を意味しており、その意味で、語ることの様態の分析は、常に言語とその意味への考察と不可分なものだからである。しかし単に言語と意味の分析から問題を始めるのではなく、語る行為から分析をはじめることの必然性は、語るという行為そのものがその行為の只中で、「言葉を語り」「意味する」というこの事態を可能にしているという端的な事実にもとづくものである。
英文摘要
報告者は「哲学の西洋性-ハイデガー・レヴィナス・デリダにおけるヘレニズムとヘブライズム-」という研究課題を三年間にわたって、研究した。具体的には、研究対象としている三人の現象学者の思考において、いかに「西洋的」と呼ばれる枠組みが各々の思考において顕在化してくるのかを研究してきた。以上のような研究を通して、報告者が解明しようと試みていたのは、西洋哲学を内部から規定し境界づけている問いの特殊性と地域性を明らかにすることであった。そして最終的な研究の目的は、さらに、その研究を通して、どこから哲学的な問いを出発させれば、その問いの背景をなす「問いの地域性・特殊性」を自明化せずに、むしろその問いの内部で、問いの限界と境界を見定めることが可能となるような問題設定を行えるのかということに関して、哲学的問いの出発点を正しく見定めることであった。この課題に対する報告者の最終的な解答は、いたってシンプルである。それはまさしく広い意味で理解された「語る」という出来事に定位して哲学的な分析をはじめることであった。そのような語りの様態から哲学的記述を開始することは、同時に「言語と意味」という大きな哲学的な問題圏に、現象学の観点から学的寄与を試みることでもあった。語りの様態の分析が「言語と意味」の問題に触れるのは、まずは端的に「語る」という行為が、たいていは、なにがしかの仕方で言語を伴って語る行為を意味しており、その意味で、語ることの様態の分析は、常に言語とその意味への考察と不可分なものだからである。しかし単に言語と意味の分析から問題を始めるのではなく、語る行為から分析をはじめることの必然性は、語るという行為そのものがその行為の只中で、「言葉を語り」「意味する」というこの事態を可能にしているという端的な事実にもとづくものである。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [S.Sasaki, et al., Erika Takahashi, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, Erika Takahashi, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 手嶋泰伸, 高橋絵里香, 橘誠, 手嶋泰伸, Erika Takahashi, 橘誠, 手嶋泰伸, Fumihiko Eguro]
通讯作者: Fumihiko Eguro
Die Sprache und ihre Unubersetzbarkeit : uber die Gefahr der vergleichenden Fong
Die Sprache und ihre Unubersetzbarkeit : uber die Gefahr der vergleichenden Fong
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Eguro fumihiko, 手嶋泰伸, 橘誠, EGURO Fumihiko]
通讯作者: EGURO Fumihiko
Die Sprachphilosophie als Phanomenologie bei Heidegger, Levinas, Derrida : Zuruckwirkender Anspruch der Sprache
海德格尔、列维纳斯、德里达的语言哲学作为现象学:语言的解释
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Eguro fumihiko]
通讯作者: Eguro fumihiko
声と響きの空間-ハイデガー哲学における『声』の不在性格を巡って
声音空间与共鸣——论海德格尔哲学中“声音”的缺席特征
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [S.Sasaki, et al., Erika Takahashi, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, Erika Takahashi, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 高橋絵里香, 手嶋泰伸, 高橋絵里香, 橘誠, 手嶋泰伸, Erika Takahashi, 橘誠, 手嶋泰伸, Fumihiko Eguro, 高橋絵里香, 江黒史彦]
通讯作者: 江黒史彦
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