课题基金 / 基金详情

炭素-水素結合切断を鍵とする触媒的二酸化炭素固定化反応

炭素-水素結合切断を鍵とする触媒的二酸化炭素固定化反応
基于碳氢键断裂的催化二氧化碳固定反应
批准号:
09J09394
负责人:
只見 聡
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2012

项目摘要

项目成果

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筆者の所属する研究室ではこれまでにアシルシランの光異性化により生じるシロキシカルベンとホウ酸エステルとのカップリング反応を開発していた。この反応は遷移金属触媒を用いることなく、両反応基質に対し室温下光照射を行うだけでカップリング生成物であるケトン体を与える、有機合成化学的に有用な反応である。しかし、このシロキシカルベンの反応は現在までに報告されている例はほとんどが求電子剤に付加する求核的な反応であり、有機合成的にシロキシカルベンを求電子剤として用い炭素-炭素結合形成反応に利用した例は存在しない。そこで著者は今年度、このシロキシカルベンを求電子的に用いる反応の開発を目指し、検討を行った。唯一シロキシカルベンの求電子的反応を観測しているPlatzらの報告を参考に、求核剤としてピリジンを選択した。このピリジンとシロキシカルベンから生じると考えられるピリジニウムイリドに対し、フマル酸ジメチルエステルを反応系に加え、光照射下反応を行ったところ、想定していた[3+2]付加環化体から開環反応が進行した3成分カップリング体が得られることを見出した。さらにこの反応がピリジニウムイリド経由で進行していることを確認することを目的に、環化中間体を安定に得ることのできる基質の探索を行った。その結果、ピリジンに代わりキノリンを用いて反応を行なうと、環化中間体が安定化され、単離を行うことができ、さらにその構造をX線結晶構造解析により確定することができた。これによりシロキシカルベンが求電子的に反応していることが強く支持され、アシルシランの求電子的性質を利用する新たな形式での反応を実現することができた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [只見聡, 岩澤伸治, 草間博之]
通讯作者: 草間博之
One-pot Protocol for Carboxylation of Arenes via their Boronic Esters
通过硼酸酯对芳烃进行羧化的一锅法方案
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [Satoshi Tadami, Kazutoshi Ukai, Jun Takaya, Nobuharu Iwasawa]
通讯作者: Nobuharu Iwasawa
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