アネキシンA8のメチル化パターンによる潰瘍性大腸炎患者の個別癌診断システムの開発
アネキシンA8のメチル化パターンによる潰瘍性大腸炎患者の個別癌診断システムの開発
批准号:
21790159
负责人:
畑 春実
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010
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英文摘要
潰瘍性大腸炎の長期経過例では、大腸癌(colitic cancer)の合併が報告されいる。しかし、colitic cancerは早期診断が困難であるため、早期診断や発癌予測に有用な遺伝子学的マーカーの確立が急務と考えられる。本研究は、Annexin A8の「メチル化パターン」をcolitic cancerの早期診断、悪性度・予後予測のためのバイオマーカーとして確立させることを目的とする。本年度の研究実績は以下の通りである。1.in vivoにおけるcolitic cancerモデルの作製p53+/-KOマウスに炎症誘発剤デキストラン硫酸(DSS)を投与することによりin vivoにおけるcolitic cancerモデルマウスを作製するため、熊本大学からp53+/-KOマウスを譲り受けた。しかし、昭和大学での繁殖が遅れ、期間内にモデルマウスの作製に必要な匹数を確保することが出来なかった。2.Annexin A8のプロモーター領域のメチル化による発現制御の検討Annexin A8のプロモーター領域をLuc遺伝子に連結したプラスミドを作製した。これを膵癌細胞株PANC-1に強発現させたところ、数時間後からプロモーター活性の上昇を確認した。この上昇は、プラスミドをメチル化することで有意に抑制された。これらの結果から、Annexin A8の発現制御にプロモーター領域のメチル化が関与している可能性が示唆された。3.Annexin A8の機能解明HIF-1 αのプロモーター領域をLuc遺伝子に連結したプラスミドを作製した。これをAnnexin A8の発現ベクターと共に膵癌細胞株PANC-1に強発現させたところ、プロモーター活性の上昇を確認した。この結果より、Annexin A8はHIF-1 αの発現を上昇させることで、癌の悪性化に関与している可能性が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Roles of Annexin A8 in pancreatic cancer cell lines
膜联蛋白 A8 在胰腺癌细胞系中的作用
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[浅井萌子, 榊原大輔, 岩城壮一郎, 藤井聡, 浅井萌子, 中村友美, 畑春実]
通讯作者:
畑春実
膵癌細胞におけるAnnexin A8の役割
膜联蛋白 A8 在胰腺癌细胞中的作用
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[浅井萌子, 榊原大輔, 岩城壮一郎, 藤井聡, 浅井萌子, 中村友美, 畑春実, 畑春実]
通讯作者:
畑春実
ヒト変異型μオピオイド受容体遺伝子発現モデルマウス作製による疼痛治療法の最適化
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批准号:18790109
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2006
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负责人:畑 春実
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依托单位:
海外基金