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本態性高血圧症の圧受容体反射におけるストレス関連ペプチドの役割の解明

本態性高血圧症の圧受容体反射におけるストレス関連ペプチドの役割の解明
阐明应激相关肽在原发性高血压压力感受器反射中的作用
批准号:
21790211
负责人:
川邊 哲也
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011

项目摘要

项目成果

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英文摘要
前年度の研究において、14週齢の高血圧自然発症ラット(SHR/Izm)の孤束核内側亜核(mNTS)へのendomorphin-2(EM2)の選択的投与により、降圧および徐脈反応が惹起されたが、その程度は同週齢の正常血圧ラット(WKY/Izm)への投与時と比べて有意に小さく、その原因の一つとして、SHR/IzmのNTSにおけるμオピオイド受容体mRNA量がWKY/Izmより有意に少ないことが考えられたと報告した。しかし、以上の結果では、同じμ受容体に作用する他のアゴニスト(β-endorphin等)も同様の反応を起こす可能性がある。そこで、上記のラット2群間のmNTSでの反応の差異がEM2に特異的であるかを検討するため、ストレス刺激に対して様々な反応性を有する視床下部弓状核から、EM2含有ニューロンがNTSに投射しているという報告(Hui et al. Neuroseienee 2006)をもとに、弓状核の電気刺激で惹起される心血管反応に対する、mNTSへの抗EM2抗体投与の影響をみた。その結果、弓状核の電気刺激にて、血圧の上昇と心拍数の増加が見られたが、WKY/Izmではこの反応が、mNTSへの抗EM2抗体の投与により、有意に増強した。しかし、SHR/Izmでは、この反応に有意な変化はみられなかった。抗EM2抗体のmNTSへの選択的投与のみに対しては、2群とも血圧および心拍数の変化はみられなかった。これらの結果から、成熟SHR/IzmのNTSにおける、EM2に対する心血管反応性の低下は、SHR/Izmにおける高血圧の維持には関与していないものの、圧受容体反射異常の一因となり、以前に報告(Ricci et al. Ann N Y Acad Sci 1996)されたSHRにおけるストレス刺激に対する過大な昇圧反応に関与している可能性が示唆された。
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会议论文
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [川邊哲也, 羽野卓三, 南條輝志男]
通讯作者: 南條輝志男
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [川邊哲也, 上山敬司, 鶴尾吉宏, 羽野卓三]
通讯作者: 羽野卓三
糖尿病、慢性腎臓病合併高血圧における降圧治療の現状と降圧目標の達成要因
糖尿病和慢性肾病相关高血压的降压治疗现状及影响降压目标实现的因素
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [川邊哲也, 羽野卓三]
通讯作者: 羽野卓三
圧受容体反射に及ぼすストレス関連ペプチドの影響
压力相关肽对压力感受器反射的影响
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: 自律神経
影响因子: --
作者: [川邊哲也, 上山敬司, 鶴尾吉宏, 羽野卓三]
通讯作者: 羽野卓三
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