RNAアプタマーを用いた白血病細胞特異的ドラッグデリバリーシステムの開発
RNAアプタマーを用いた白血病細胞特異的ドラッグデリバリーシステムの開発
批准号:
21790915
负责人:
植田 康敬
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2011
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
急性骨髄性白血病を含む多くのガンで特異的に発現するとされている、葉酸レセプターであるFR-βをターゲットに、si-RNAなどを腫瘍細胞特異的にデリバリーするシステムの構築を目指し、FR-βに対するアプタマーの開発を継続して行っている。CELL SELEXを行うために、まずFR-βを発現した細胞の調整を試みた。これまでFR-β、Flag-tagged FR-βを遺伝子導入したCHO cellにおいて、mRNAレベルでの発現は確認できたものの、市販の抗体を用いてのウェスタンブロッティングではタンパクレベルの発現は確認できなかった。この細胞を用いてCELL SELEXを6サイクル行ったが、目的とするアプタマーの濃縮は認められなかった。そこで本年は、KG-1、K562細胞にも同様に遺伝子を導入し、遺伝子レベルでの発現を確認した上で、いずれの導入した細胞でも別の市販抗体も使用しウェスタンブロッティングを行ったが、やはりタンパクレベルでのFR-β発現は確認できなかった。抗Flag抗体にてタンパクレベルでの発現は確認できたので、これらの細胞を用いて同様にCELL SELEXを行ったが、目的とするアプタマーの濃縮は得られなかった。今後も適切な抗FR-β抗体を検索する予定である。また細胞を用いたCELL SELEXではなく、標的のタンパクを直接使用するSELEXを行うため、CHO cellにFlag-tagged FR-βを導入し、カラムを用いてタンパクの抽出を行った。今後このタンパクの品質を確認し、SELEXを行う予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
肺腺癌を合併した慢性骨髄性白血病に対する、Niotinib・Gefitinib併用の経験
尼奥替尼与吉非替尼联合治疗慢性粒细胞白血病并发肺腺癌的体会
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[福島健太郎、植田康敬, ら]
通讯作者:
ら
海外基金