课题基金 / 基金详情

悪性高熱症素因者新規同定法の開発

悪性高熱症素因者新規同定法の開発
开发一种新方法来识别易患恶性高热的人
批准号:
21791473
负责人:
成田 弥生
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2010

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
健常人末梢血単核球より磁気分離したCD14陽性モノサイトにIL-4とGM-CSFを加えることでヒトモノサイト由来樹状細胞(Mo-DCs)を誘導した。この未熟な状態の樹状細胞(iDC)に、DCの成熟因子であるLPSあるいはプロスタグランジンE_2(PGE_2)+TNFαを添加し、機能的に異なる2種類の成熟DCを誘導した。これらiDC、LPS-DC、PGE_2-DCにおけるリアノジン受容体(ryanodine receptors:RyRs)サブタイプ(1-3型)の遺伝子の発現をRT-PCR法にて評価した。その結果、ヒトDCは1型リアノジン受容体(RyR1)遺伝子を選択的に発現していた。特にiDCは成熟誘導された2種類のDCよりも遺伝子発現量が高いことが明らかとなった。また、Fura-2標識したiDCを、RyRアゴニストである4-chloro-m-cresol(4-CmC)、またはATPを用いて刺激し、これにより誘導される細胞内Ca2+上昇を蛍光レシオイメージング法にて評価した。その結果、iDCは4-CmCおよびATP刺激に対して、細胞内Ca2+ストアに由来する一過性の細胞内Ca2+上昇を示した。この現象は、RyR阻害薬であるダントロレンによって阻害されたが、IP_3受容体阻害薬であるゼストスポンギンCでは阻害効果が認められなかった。また、RyR1を介したCa2+シグナルは、LPSによって誘導されるDCのIL-10産生を抑制し、HLA-DRとCD1d、CD86分子の発現上昇を誘導することで、アロナイーブT細胞刺激活性を亢進させた。以上より、ヒトDCは機能的なRyR1を発現し、これを介したCa2+シグナルによってDC応答が制御されることが示唆された。RyRアゴニスト刺激により特異的に誘導されるDC由来の液性因子は認められなかったが、DCは悪性高熱症素因者同定のターゲット細胞であることが明らかとなった。
英文摘要
健常人末梢血単核球より磁気分離したCD14陽性モノサイトにIL-4とGM-CSFを加えることでヒトモノサイト由来樹状細胞(Mo-DCs)を誘導した。この未熟な状態の樹状細胞(iDC)に、DCの成熟因子であるLPSあるいはプロスタグランジンE_2(PGE_2)+TNFαを添加し、機能的に異なる2種類の成熟DCを誘導した。これらiDC、LPS-DC、PGE_2-DCにおけるリアノジン受容体(ryanodine receptors:RyRs)サブタイプ(1-3型)の遺伝子の発現をRT-PCR法にて評価した。その結果、ヒトDCは1型リアノジン受容体(RyR1)遺伝子を選択的に発現していた。特にiDCは成熟誘導された2種類のDCよりも遺伝子発現量が高いことが明らかとなった。また、Fura-2標識したiDCを、RyRアゴニストである4-chloro-m-cresol(4-CmC)、またはATPを用いて刺激し、これにより誘導される細胞内Ca2+上昇を蛍光レシオイメージング法にて評価した。その結果、iDCは4-CmCおよびATP刺激に対して、細胞内Ca2+ストアに由来する一過性の細胞内Ca2+上昇を示した。この現象は、RyR阻害薬であるダントロレンによって阻害されたが、IP_3受容体阻害薬であるゼストスポンギンCでは阻害効果が認められなかった。また、RyR1を介したCa2+シグナルは、LPSによって誘導されるDCのIL-10産生を抑制し、HLA-DRとCD1d、CD86分子の発現上昇を誘導することで、アロナイーブT細胞刺激活性を亢進させた。以上より、ヒトDCは機能的なRyR1を発現し、これを介したCa2+シグナルによってDC応答が制御されることが示唆された。RyRアゴニスト刺激により特異的に誘導されるDC由来の液性因子は認められなかったが、DCは悪性高熱症素因者同定のターゲット細胞であることが明らかとなった。
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会议论文
Cytokine-dependent modification of IL-12p70 and IL-23 balance in dendritic cells by ligand activation of Vα24 invariant natural killer T cells
通过配体激活 Vα24 不变自然杀伤 T 细胞对树突状细胞中 IL-12p70 和 IL-23 平衡的细胞因子依赖性修饰
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Journal of Immunology 183
影响因子: --
作者: [萩原千恵, 長谷一郎, 舟井優介, 清水雅子, 高橋陵太, 宮田妙子, 舟尾友晴, 義元徳祥, 西川精宣, 浅田章, 成田弥生, 成田弥生]
通讯作者: 成田弥生
Identification of functional typ1 ryanodine receptors in human dendritic cells
人树突状细胞中功能性typ1兰尼碱受体的鉴定
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [萩原千恵, 長谷一郎, 舟井優介, 清水雅子, 高橋陵太, 宮田妙子, 舟尾友晴, 義元徳祥, 西川精宣, 浅田章, 成田弥生, 成田弥生, 成田弥生]
通讯作者: 成田弥生
NKT細胞のアジュバント効果と抗腫瘍免疫応答への応用
NKT细胞的辅助作用及其在抗肿瘤免疫应答中的应用
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: Cytometry Research (印刷中)
影响因子: --
作者: [萩原千恵, 長谷一郎, 舟井優介, 清水雅子, 高橋陵太, 宮田妙子, 舟尾友晴, 義元徳祥, 西川精宣, 浅田章, 成田弥生]
通讯作者: 成田弥生
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