連関解析を利用したイネいもち病菌抵抗性関連遺伝子の単離

利用关联分析分离稻瘟病抗性相关基因

• 批准号: 10F00214
• 负责人: 寺内 良平
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Iwate Biotechnology Research Center
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for JSPS Fellows
• 财政年份: 2010
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2010 至 2012
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-10F00214/
• 关键词: 遺伝学; ゲノム; 植物; 進化; 育種学; 植物病理; いもち病

1.イネもみ枯れ細菌病は、近年、水稲栽培において大きな問題となっている。そこで、イネもみ枯れ細菌病菌をイネに感染する実験系を確立した。さらに、イネもみ枯れ細菌病のIII型分泌システムを利用して、外来タンパク質をイネに導入する実験系を確立した。2.イネ品種20系統にイネもみ枯れ細菌病を接種し、感受性について差を示す系統を選抜した。品種「ひとめぼれ」はイネもみ枯れ細菌病に高度の抵抗性を示すのに対し、外国イネに感受性の高い品種を見いだした。そこで、「ひとめぼれ」と外国イネ間で交配後育成したRecomibinant Inbred Lines(RILs)を用いて、イネもみ枯れ細菌病抵抗性遺伝子の座上位置を同定するために、QTL解析を開始した。有用なQTLが同定できた場合には、直接品種母本として活用する。3.「ひとめぼれ」矮性変異体をインド稲と交配し、F2を得た。これらの分離個体を用いて、原因遺伝子のマッピングを進め、200Kb未満の領域に絞り込んだ。現在、突然変異体の全ゲノム解析により、候補SNPを同定し、原因遺伝子候補を同定する作業を進めている。候補遺伝子が同定できた場合には、相補性試験を実施し、原因遺伝子を単離する。さらに遺伝子機能について解析する。

1。近年来，水稻枯菌细菌疾病已成为水稻种植的主要问题。因此，我们建立了一个实验系统，用剩下的水稻的细菌疾病细菌感染大米。此外，建立了一种实验系统，使用稻细菌疾病的III型分泌系统将外蛋白引入水稻中。 2。20种水稻种细菌疾病接种了水稻，选择了表现出不同敏感性的菌株。 “ hitomebore”品种对水稻细菌疾病具有很高的抵抗力，而它已经发现了一种极容易受到外国大米敏感的多样性。因此，QTL分析开始使用近杂交系（RIL）在hitomebore和hitomebore和外国大米之间生长的近杂交植物线（RIL），以确定稻米疾病抗病基因的基因座位。如果确定有用的QTL，它们将直接用作繁殖厂。 3。“ hitomebore”矮人突变体与印度大米交叉以获得F2。使用这些孤立的个体，将因果基因映射并缩小到200 kb以下的区域。目前，我们正在努力通过整个突变体的整个基因组分析来鉴定候选SNP并鉴定潜在的致病基因。如果鉴定出候选基因，则进行互补测试以分离因果基因。此外，将分析基因功能。