课题基金 / 基金详情

高エンタルピー風洞におけるレーザー診断法の確立

高エンタルピー風洞におけるレーザー診断法の確立
高焓风洞激光诊断方法的建立
批准号:
10J00660
负责人:
野村 哲史
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
宇宙機の耐熱材開発のために,プラズマ風洞が大気圏突入時の加熱環境模擬装置として用いられている.そのプラズマ流は熱的に非平衡であることが知られており,詳細な温度計測が求められる.各種温度の中でも,並進温度は重要であるが,その計測は容易ではない.並進温度はドップラー拡がりとして線拡がりスペクトルに現れるが,プラズマ風洞ではその拡がりが数pm程度と挟線幅であるため,一般的な発光分光や二光子吸収レーザー誘起蛍光法では正確に測定できず,挟線幅なレーザーを用いた半導体レーザー分光計測が必要とされる.本研究では,レーザー吸収分光法とレーザー誘起蛍光法により,並進温度計測を試みている.レーザー吸収分光法では微小吸収量計測および点計測を可能にすることが求められ,またレーザー誘起蛍光法では光学的に厚いプラズマへの適用が求められる.本年度では,レーザー吸収分光法による並進温度の点計測と,光学的に厚いプラズマにおけるレーザー誘起蛍光法の補正方法の開発に取り組んだ.点計測では,クロスビーム飽和吸収分光法による並進温度計測を世界で初めて実証した.これにより,従来用いられていたアーベル変換などのデータ再構築法が不要となり,今まで測定不可能であった衝撃層内へもアクセスが可能になった.この計測法は軸対称性を必要とせず,CVDプラズマや電器推進器プラズマなど,他のプラズマ診断への適用も期待される.光学的に厚いプラズマにおけるレーザー誘起蛍光法では,得られる蛍光プロファイルが真のプロファイルよりも拡がってしまうが,レーザー吸収分光法と組み合わせながら,その拡がりを補正することが可能であることを示した.この方法は軸対称なプラズマ流の中心軸上の温度のみ取得可能であるが,プラズマ風洞の気流診断では気流中心の温度が重要であるため,アーベル変換を用いずに中心軸上の1次元温度分布を取得できることは有意義である.
英文摘要
宇宙機の耐熱材開発のために,プラズマ風洞が大気圏突入時の加熱環境模擬装置として用いられている.そのプラズマ流は熱的に非平衡であることが知られており,詳細な温度計測が求められる.各種温度の中でも,並進温度は重要であるが,その計測は容易ではない.並進温度はドップラー拡がりとして線拡がりスペクトルに現れるが,プラズマ風洞ではその拡がりが数pm程度と挟線幅であるため,一般的な発光分光や二光子吸収レーザー誘起蛍光法では正確に測定できず,挟線幅なレーザーを用いた半導体レーザー分光計測が必要とされる.本研究では,レーザー吸収分光法とレーザー誘起蛍光法により,並進温度計測を試みている.レーザー吸収分光法では微小吸収量計測および点計測を可能にすることが求められ,またレーザー誘起蛍光法では光学的に厚いプラズマへの適用が求められる.本年度では,レーザー吸収分光法による並進温度の点計測と,光学的に厚いプラズマにおけるレーザー誘起蛍光法の補正方法の開発に取り組んだ.点計測では,クロスビーム飽和吸収分光法による並進温度計測を世界で初めて実証した.これにより,従来用いられていたアーベル変換などのデータ再構築法が不要となり,今まで測定不可能であった衝撃層内へもアクセスが可能になった.この計測法は軸対称性を必要とせず,CVDプラズマや電器推進器プラズマなど,他のプラズマ診断への適用も期待される.光学的に厚いプラズマにおけるレーザー誘起蛍光法では,得られる蛍光プロファイルが真のプロファイルよりも拡がってしまうが,レーザー吸収分光法と組み合わせながら,その拡がりを補正することが可能であることを示した.この方法は軸対称なプラズマ流の中心軸上の温度のみ取得可能であるが,プラズマ風洞の気流診断では気流中心の温度が重要であるため,アーベル変換を用いずに中心軸上の1次元温度分布を取得できることは有意義である.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
飽和吸収分光法によるアーク加熱風洞気流の空間分解計測
使用饱和吸收光谱对电弧加热风洞气流进行空间分辨测量
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [S. Nomura, T. kaneko, G. I to, K. Komurasaki, and Y. Arakawa, S.Nomura, 野村哲史, 野村哲史]
通讯作者: 野村哲史
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: Frontier of Applied Plasma Technology
影响因子: --
作者: [S. Nomura, T. kaneko, G. I to, K. Komurasaki, and Y. Arakawa, S.Nomura]
通讯作者: S.Nomura
Diode laser induced fluorescence spectroscopy of an optically thick plasma in combination with laser absorption spectroscopy
光学厚等离子体的二极管激光诱导荧光光谱与激光吸收光谱相结合
DOI: 10.1155/2013/198420
发表时间: 2013
期刊: journal of spectroscopy
影响因子: 2
作者: [S. Nomura, T. kaneko, G. I to, K. Komurasaki, and Y. Arakawa]
通讯作者: and Y. Arakawa
Development of Highly Sensitive and Spatially Resolved Laser Absorption Spectroscopy for Plasma Wind Tunnel Diagnosis
用于等离子体风洞诊断的高灵敏度和空间分辨激光吸收光谱的发展
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [S. Nomura, T. kaneko, G. I to, K. Komurasaki, and Y. Arakawa, S.Nomura, 野村哲史, 野村哲史, 野村哲史, 野村哲史]
通讯作者: 野村哲史
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    極超音速自由飛行試験による火星大気ダストの大気突入カプセル空力加熱への影響評価
    • 批准号:
      21K04493
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      野村 哲史
    • 依托单位:
    海外基金