课题基金 / 基金详情

感潮域における持続可能な環境保全手法の確立に向けた地形変動予測モデルの開発

感潮域における持続可能な環境保全手法の確立に向けた地形変動予測モデルの開発
开发地形变化预测模型,以建立潮汐区可持续环境保护方法
批准号:
10J02689
负责人:
岩崎 理樹
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
[1]水路網の形成・発達に及ぼす主要因を抽出する目的で,潮汐周期,振幅,領域長などのパラメータを変化させた異なる水理条件下における実験を行い,水路網形成に対する水理パラメータ依存性について検討した.水路網の形成・発達を定性的に評価することで,その形成過程に関する考察を行うと共に,Horton則による水路網形状定量化手法により,水路数といった水路網の形状特性に関する検討を行った.得られた結論を以下に列挙する.1)潮汐による流れが強いほど,水路網が形成されづらい一方,相対的に流れが弱い場合は細かな水路が発達し,一水路網が複雑となることが示唆された.2)水路化には侵食と堆積の両方が重要であるが,両者の物理メカニズムは異なる可能性がある.3)位数1の水路の確率密度分布形状より,位数1の水路の長さスケールは潮汐周期が長くなるほど小さくなる傾向にある.また,時間の経過と共に確率密度分布はその形状を変化させる.[2]異なる水理条件の下で実施された室内実験により得られる水路網形状の相違を生み出す要因について簡易的な数学モデルを用いて考察を行った.一定勾配である単純地形及び規則的な潮汐を想定し,この条件における流れ一地形変動を簡易に表現可能な数学的モデルを構築した,このモデルから地形変動を表す方程式が移流拡散型の方程式を導出し,この方程式から導出される移流拡散度合いの比を表すパラメータ,ペクレ数を定義した.このペクレ数を各実験ケースで求めて結果と比較し,以下の結論を得た.1)岸沖方向のペクレ数が大きい場合,水路が直線する一方,小さい実験では水路が蛇行する傾向が見られた.2)横断方向の移流拡散の度合いを表すパラメータが小さい領域では,水路網が形成されず,大きい領域では複雑な水路網が形成される傾向がある.これは,横断方向の拡散の影響が強い場合,不安定な成分である水路が拡散するためと考えられる.
英文摘要
[1]水路網の形成・発達に及ぼす主要因を抽出する目的で,潮汐周期,振幅,領域長などのパラメータを変化させた異なる水理条件下における実験を行い,水路網形成に対する水理パラメータ依存性について検討した.水路網の形成・発達を定性的に評価することで,その形成過程に関する考察を行うと共に,Horton則による水路網形状定量化手法により,水路数といった水路網の形状特性に関する検討を行った.得られた結論を以下に列挙する.1)潮汐による流れが強いほど,水路網が形成されづらい一方,相対的に流れが弱い場合は細かな水路が発達し,一水路網が複雑となることが示唆された.2)水路化には侵食と堆積の両方が重要であるが,両者の物理メカニズムは異なる可能性がある.3)位数1の水路の確率密度分布形状より,位数1の水路の長さスケールは潮汐周期が長くなるほど小さくなる傾向にある.また,時間の経過と共に確率密度分布はその形状を変化させる.[2]異なる水理条件の下で実施された室内実験により得られる水路網形状の相違を生み出す要因について簡易的な数学モデルを用いて考察を行った.一定勾配である単純地形及び規則的な潮汐を想定し,この条件における流れ一地形変動を簡易に表現可能な数学的モデルを構築した,このモデルから地形変動を表す方程式が移流拡散型の方程式を導出し,この方程式から導出される移流拡散度合いの比を表すパラメータ,ペクレ数を定義した.このペクレ数を各実験ケースで求めて結果と比較し,以下の結論を得た.1)岸沖方向のペクレ数が大きい場合,水路が直線する一方,小さい実験では水路が蛇行する傾向が見られた.2)横断方向の移流拡散の度合いを表すパラメータが小さい領域では,水路網が形成されず,大きい領域では複雑な水路網が形成される傾向がある.これは,横断方向の拡散の影響が強い場合,不安定な成分である水路が拡散するためと考えられる.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: Proceedings of IAHR-APD 2012
影响因子: --
作者: [岩崎理樹, Toshiki Iwasaki]
通讯作者: Toshiki Iwasaki
Tidal Creekの形成・発達要因に関する一考察
潮汐溪形成及发育因素研究
DOI: --
发表时间: 2013
期刊: 土木学会論文集B1(水工学)
影响因子: --
作者: [岩崎理樹]
通讯作者: 岩崎理樹
Tidal Creekの形成に関する基礎的実験及び数値解析
潮汐溪形成的基础实验与数值分析
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 平成22年度土木学会北海道支部論文報告集
影响因子: --
作者: [齋藤健吾, 香川亘, 胡桃坂仁志, 松村佳代子, 奥寺亮太・岩崎理樹・清水康行・木村一郎]
通讯作者: 奥寺亮太・岩崎理樹・清水康行・木村一郎
Tidal Creekの発達に関する実験と数値計算
潮汐溪开发实验与数值计算
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 土木学会水工学論文集 第55巻
影响因子: --
作者: [三輪直樹, 田頭茂明, 荒川豊, 福田晃, 西村伸一・高山裕太・鈴木誠・村上章・藤澤和謙, 岩崎理樹,清水康行,木村一郎]
通讯作者: 岩崎理樹,清水康行,木村一郎
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    流れ-河床変動過程における内的・外的不確実性を踏まえた河道被災ポテンシャル評価
    • 批准号:
      23K04038
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.83万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      岩崎 理樹
    • 依托单位:
    国内基金
    潮汐流能发电机组和集电系统的统一协调概率规划方法研究
    • 批准号:
      51607014
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      19.0万元
    • 批准年份:
      2016
    • 负责人:
      任洲洋
    • 依托单位: