课题基金 / 基金详情

時計タンパク質PERIODによる概日時計周期の調節

時計タンパク質PERIODによる概日時計周期の調節
时钟蛋白 PERIOD 对生物钟周期的调节
批准号:
10J04686
负责人:
松田 充弘
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

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概日時計における周期の長さの決定機構は、この分野の最も重要な問題のひとつである。そこで本年度も、周期の長さの決定に重要な役割を果たすと考えられている時計タンパク質Periodの分解について解析をおこなった。前年度に引き続き、Periodの分解速度に異常が出る変異体スクリーニングをおこなった。その結果、いくつかのセリン、スレオニン残基をアラニンに置換した変異体で分解異常が見られた。リン酸化を受けるアミノ酸残基であるセリン、スレオニンのアラニン置換変異体で分解に異常が出ることから、どのようなキナーゼがPeriodの分解に影響を及ぼすか調べたところ、JNKとAMPKがPeriodの分解に影響を与えることがわかった。そこで、Period変異体を用いて、JNKと側PKが作用する領域について解析をおこなった。また、前年度に得た半減期の異なるPeriod変異体を培養細胞に導入し、解析をおこなった。Periodタンパク質はその分解速度が温度に依存しない(温度補償性)ことがわかっており、概日時計自体の温度補償性と関連があると考えられている。本年度、Periodの分解に関与するキナーゼ変異体、Periodの分解異常変異体を培養細胞に導入し、安定発現株を得た。その細胞株を用いて、Period分解の温度補償性と概日時計の温度補償性について解析をおこなった。また、その時の周期の長さについても調べた。以上の解析により、時計タンパク質Periodの分解と概日時計の周期の長さについての知見が得られた。
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構成的アプローチによる体節時計の仕組みの解明
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