再構成型転写・翻訳系を利用したリボソームの再構築
再構成型転写・翻訳系を利用したリボソームの再構築
批准号:
10J06199
负责人:
田丸 大知
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012
中文摘要
30Sサブユニットの再構成系を用いた研究本研究では昨年度までに、30Sサブユニットの構成因子である16Sr RNAと個々に調製した20種類のリボソーム蛋白質からin vitroで30Sサブユニットを再構成する反応系(In vitro 30Sサブユニット再構成反応)とpoly(U)依存的polyphenylalanine合成系を共役させた系を用いて、30Sサブユニットの再構成過程における機能性因子の効果を測定する系の構築、及びこの系を用いることで、Era、YjeQという二つのGTPaseが30Sサブユニットの再構成反応をin vitroで大きく促進することを明確に示した。当該年度ではさらに詳細な解析のため、個々に調製した20種類のリボソーム蛋白質の精製度の向上を図り、poly(U)依存的polyphenylalanine合成系でのBackgroundを低下させるとともに、混合蛋白質濃度を限界まで濃縮することで、それまで同じ系中でしか行えなかった再構成反応とpoly(U)依存的polyphenylalanine合成反応を二つのステップに分けて行えるようにした。それにより、In vitro 30Sサブユニット再構成反応をより高感度かつ活性ベースで速度論的に解析することが可能になった。また、上記の共役系においてpoly(U)依存的polyphenylalanine合成反応を、翻訳開始と翻訳終結を含むさらに高度な蛋白質合成反応であるPURE systemを使用したポリペプチド合成反応に置き換えた系を構築中であるが、こちらは感度や溶液条件の検討を行っているところである。細胞内16Sr RNAの転写反応のin vitro再構成昨年度までに、本研究では大腸菌のRNA polymeraseを用いた再構成型転写翻訳系を構築・改良を行った。本年度はanti-termination系を構成するNusAとNusGについて蛋白質調製を行い、その転写・翻訳における影響を確認した。(研究分担者との共同研究)
英文摘要
30Sサブユニットの再構成系を用いた研究本研究では昨年度までに、30Sサブユニットの構成因子である16Sr RNAと個々に調製した20種類のリボソーム蛋白質からin vitroで30Sサブユニットを再構成する反応系(In vitro 30Sサブユニット再構成反応)とpoly(U)依存的polyphenylalanine合成系を共役させた系を用いて、30Sサブユニットの再構成過程における機能性因子の効果を測定する系の構築、及びこの系を用いることで、Era、YjeQという二つのGTPaseが30Sサブユニットの再構成反応をin vitroで大きく促進することを明確に示した。当該年度ではさらに詳細な解析のため、個々に調製した20種類のリボソーム蛋白質の精製度の向上を図り、poly(U)依存的polyphenylalanine合成系でのBackgroundを低下させるとともに、混合蛋白質濃度を限界まで濃縮することで、それまで同じ系中でしか行えなかった再構成反応とpoly(U)依存的polyphenylalanine合成反応を二つのステップに分けて行えるようにした。それにより、In vitro 30Sサブユニット再構成反応をより高感度かつ活性ベースで速度論的に解析することが可能になった。また、上記の共役系においてpoly(U)依存的polyphenylalanine合成反応を、翻訳開始と翻訳終結を含むさらに高度な蛋白質合成反応であるPURE systemを使用したポリペプチド合成反応に置き換えた系を構築中であるが、こちらは感度や溶液条件の検討を行っているところである。細胞内16Sr RNAの転写反応のin vitro再構成昨年度までに、本研究では大腸菌のRNA polymeraseを用いた再構成型転写翻訳系を構築・改良を行った。本年度はanti-termination系を構成するNusAとNusGについて蛋白質調製を行い、その転写・翻訳における影響を確認した。(研究分担者との共同研究)
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
再構成型無細胞翻訳系における30Sリボソームサブユニットの再構成
在重建的无细胞翻译系统中重建 30S 核糖体亚基
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Daisuke Matsubara, Shin-ya Horiuchi, Kohei Shimono, Tadao Usui, Tadashi Uemura, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, Takuro Matsunaga, Takuro Matsunaga, Takuro Matsunaga, 松永拓郎, Takuro Matsunaga, 松永拓郎, Daichi Tamaru, 田丸大知, 田丸大知]
通讯作者:
田丸大知
Reconstruction of functional Escherichia coli 30S ribosomal subunits in a cell-free system
在无细胞系统中重建功能性大肠杆菌 30S 核糖体亚基
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Daisuke Matsubara, Shin-ya Horiuchi, Kohei Shimono, Tadao Usui, Tadashi Uemura, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, Takuro Matsunaga, Takuro Matsunaga, Takuro Matsunaga, 松永拓郎, Takuro Matsunaga, 松永拓郎, Daichi Tamaru]
通讯作者:
Daichi Tamaru
Reconstitution of functional Escherichia coli 30S subunits by using ribosome biogenesis factors.
使用核糖体生物发生因子重建功能性大肠杆菌 30S 亚基。
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Daisuke Matsubara, Shin-ya Horiuchi, Kohei Shimono, Tadao Usui, Tadashi Uemura, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, 下野耕平, Takuro Matsunaga, Takuro Matsunaga, Takuro Matsunaga, 松永拓郎, Takuro Matsunaga, 松永拓郎, Daichi Tamaru, 田丸大知]
通讯作者:
田丸大知
国内基金
海外基金
登录
查看更多内容
asr基因调控酸诱导的Escherichia coli O157:H7形成VBNC状态的机制研究
-
批准号:32302245
-
项目类别:青年科学基金项目
-
资助金额:30.00万元
-
批准年份:2023
-
负责人:潘寒姁
-
依托单位:
小肠中Escherichia coli分泌细菌毒素诱导肠屏障损伤及细菌易位在炎症性肠病中的机制研究
-
批准号:82371775
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:46万元
-
批准年份:2023
-
负责人:朱慧媛
-
依托单位:
基于Escherichia coli O157:H7亚致死态细胞探究超高压与原儿茶酸协同杀菌机制
-
批准号:31871817
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:60.0万元
-
批准年份:2018
-
负责人:孙爱东
-
依托单位:
肠肝轴:从临床患者分离的肠道致病菌株Escherichia coli NF73-1对非酒精性脂肪性肝病的作用及机制研究
-
批准号:81873549
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:57.0万元
-
批准年份:2018
-
负责人:刘玉兰
-
依托单位:
高压二氧化碳诱导Escherichia coli O157:H7形成VBNC状态的分子机制
-
批准号:31571933
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:57.0万元
-
批准年份:2015
-
负责人:廖小军
-
依托单位:
超高压诱导牛肉中Escherichia coli O157:H7亚致死损伤及其修复研究
-
批准号:31371861
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:15.0万元
-
批准年份:2013
-
负责人:江芸
-
依托单位:
高压二氧化碳诱导Escherichia coli O157:H7形成VBNC状态的机制
-
批准号:31371845
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:15.0万元
-
批准年份:2013
-
负责人:廖小军
-
依托单位:
高密度二氧化碳致死Escherichia coli的相关蛋白质确证及其结构变化研究
-
批准号:31171774
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:66.0万元
-
批准年份:2011
-
负责人:张德权
-
依托单位: