课题基金 / 基金详情

遷移金属触媒有機イオウ・リン化合物合成におけるCF置換反応とCH置換反応

遷移金属触媒有機イオウ・リン化合物合成におけるCF置換反応とCH置換反応
过渡金属催化有机硫/磷化合物合成中的CF取代反应和CH取代反应
批准号:
10J06626
负责人:
鈴木 貴彰
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ロジウム触媒を用いた有機ヘテロ元素化合物の反応の研究の一環として,芳香族メチルエーテルの切断再配列反応を開発した.芳香族メチルエーテルはフェノールの保護基に用いられるが,脱保護には強い酸あるいは求核剤が用いられており,より温和な条件で進行する反応の開発が望まれていた.今回,酸あるいは塩基を全く用いずに脱メチル化を行なえる方法を開発した.芳香族メチルエーテルとp-ジメチルアミノ安息香酸チオエステルを触媒量のロジウムヒドリドカルボニルトリフェニルホスフィン錯体とジフェニルホスフィノエタン存在下でクロベンゼン加熱還流下反応させると,p-ジメチルアミノ安息香酸エステルとメチルスルフィドを収率よく与える.電子吸引性基を有する芳香族メチルエーテルではp-クロロフェニルチオエステルを使用し,電子供与性基を有する基質ではp-メチルフェニルチオエステルを使用するとよい結果を与える.また,この方法はポリメトキシベンゼンの位置選択的脱メチル化に利用することができる.例えば,1,2,4-トリメトキシベンゼンは2位の反応が選択的に進行して対応するp-ジメチルアミノ安息香酸エステルを与える.1,2,3,4-テトラメトキシベンゼンでは2位のメチル基が選択的に除去される.1,2,3,5-テトラメトキシベンゼンでは1位メチル基が反応する.これらの結果から,一般に1,4-位にメトキシ基が残存するように反応が進行することがわかった.
英文摘要
ロジウム触媒を用いた有機ヘテロ元素化合物の反応の研究の一環として,芳香族メチルエーテルの切断再配列反応を開発した.芳香族メチルエーテルはフェノールの保護基に用いられるが,脱保護には強い酸あるいは求核剤が用いられており,より温和な条件で進行する反応の開発が望まれていた.今回,酸あるいは塩基を全く用いずに脱メチル化を行なえる方法を開発した.芳香族メチルエーテルとp-ジメチルアミノ安息香酸チオエステルを触媒量のロジウムヒドリドカルボニルトリフェニルホスフィン錯体とジフェニルホスフィノエタン存在下でクロベンゼン加熱還流下反応させると,p-ジメチルアミノ安息香酸エステルとメチルスルフィドを収率よく与える.電子吸引性基を有する芳香族メチルエーテルではp-クロロフェニルチオエステルを使用し,電子供与性基を有する基質ではp-メチルフェニルチオエステルを使用するとよい結果を与える.また,この方法はポリメトキシベンゼンの位置選択的脱メチル化に利用することができる.例えば,1,2,4-トリメトキシベンゼンは2位の反応が選択的に進行して対応するp-ジメチルアミノ安息香酸エステルを与える.1,2,3,4-テトラメトキシベンゼンでは2位のメチル基が選択的に除去される.1,2,3,5-テトラメトキシベンゼンでは1位メチル基が反応する.これらの結果から,一般に1,4-位にメトキシ基が残存するように反応が進行することがわかった.
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会议论文
Rhodium-Catalyzed Cleavage Reaction of Aryl Methyl Ethers with Thioesters
铑催化芳基甲基醚与硫酯的裂解反应
DOI: --
发表时间: 2012
期刊: Org.Lett.
影响因子: --
作者: [M.Arisawa, Y.Nihei, T.Suzuki, M.Yamaguchi]
通讯作者: M.Yamaguchi
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