EGFレセプターの二量化阻害を基盤とするペプチド性抗がん薬リードの創製
EGFレセプターの二量化阻害を基盤とするペプチド性抗がん薬リードの創製
批准号:
10J06748
负责人:
水口 貴章
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012
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上皮成長因子(EGF)レセプターは、多くのがん細胞で過剰発現しており、その無秩序な活性化が細胞の増殖や増悪に関与していることから、抗がん薬開発の分子標的となっている。本研究では、EGFレセプター活性化過程における重要なイベントである『二量化』を阻害するという新たな戦略を持った抗がん薬リードの創製を目指している。申請者は、これまでの研究から、EGFレセプターの二量化を阻害する環状ペプチドを見出し、その構造活性相関研究から二量化阻害に必要な環サイズとしては10残基のアミノ酸から成る環状デカペプチドが適切であることを突き止めた。また、この環状デカペプチドの側鎖配置をほぼ同様に保つことのできるレトロインベルソ型(RI)ペプチドが、もとの環状デカペプチドと同程度の二量化阻害活性を示したことから、二量化阻害環状ペプチドの側鎖配置がEGFレセプターとの相互作用に大きく寄与していることが強く示唆された。このRIペプチドは、ヒト上皮がん細胞そのものにおいても、EGFレセプターの二量化阻害および自己リン酸化阻害を示し、さらには細胞増殖に対する抑制効果も示した。このRIペプチドの二次構造を推定するために、円偏光二色性(CD)スペクトルを測定したところ、生理条件下(37℃,pH7.4)においてβシート様構造を示すことが明らかとなった。これらの結果から、CDスペクトルを指標とする新たな構造活性相関研究の可能性が示唆された。
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DOI:
10.1016/j.bmc.2012.08.013
发表时间:
2012-10-01
期刊:
BIOORGANIC & MEDICINAL CHEMISTRY
影响因子:
3.5
作者:
[Mizuguchi, Takaaki, Ohara, Naho, Akaji, Kenichi]
通讯作者:
Akaji, Kenichi
表面プラズモン共鳴を用いた細胞表面EGFレセプターへの親和性評価
使用表面等离子体共振评估细胞表面 EGF 受体的亲和力
DOI:
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发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[水口貴章, 他]
通讯作者:
他
Intact Cell-based SPR Analyses of Interactions between EGF and its Receptor
EGF 及其受体之间相互作用的基于完整细胞的 SPR 分析
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
Peptide Science
影响因子:
2.4
作者:
[Takaaki Mizuguchi, et al.]
通讯作者:
et al.
Ring size and side-chain orientation of inhibitory cyclic peptides against EGF receptor dimerization
抑制 EGF 受体二聚化的环肽的环大小和侧链方向
DOI:
--
发表时间:
期刊:
Peptide Science 2012
影响因子:
--
作者:
[Takaaki Mizuguchi, et al.]
通讯作者:
et al.
EGFレセプターの二量化阻害活性を示す環状ペプチドの環サイズと側鎖配置の評価
评估显示 EGF 受体二聚化抑制活性的环肽的环大小和侧链排列
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[大原菜穂, 他]
通讯作者:
他
共 14 条
Studies on the development of oxytocin derivatives as novel mu-opioid receptor-mediated analgesics
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批准号:21K06460
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.58万
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财政年份:2021
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负责人:水口 貴章
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依托单位: