プロウログアニリンのプロ領域の分子内シャペロン機能の解明とその応用
プロウログアニリンのプロ領域の分子内シャペロン機能の解明とその応用
批准号:
10J07408
负责人:
奥村 正樹
金额:
$0.9万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2011
中文摘要
1.プロウログアニリンにおける構造形成機構の解明今までに、プロウログアニリンの構造形成機構の解析により,プロウログアニリンの構造形成はウログアニリン領域内ジスルフィド結合の架け違った異性体1および異性体2を経由して天然型のジスルフィド結合様式を形成することを明らかにしている。さらにそれぞれの異性体の構造決定を目指し,NMR解析に着手した結果,最終的にトラップされる異性体2はプロ領域の構造変化を駆動力として生理活性構造の構築を行っていることを強く示唆した。現在,構造決定の解析中であり,本成果の達成はプロウログアニリンのフォールディングにおける原子レベルでの解明に繋がる。2.機能性人工タンパク質の創製技術の展開プロ領域の分子内シャペロン機能を構造制御されるペプチドホルモンの立場から解析するため,今までにプロ領域に捕らえられる人工ペプチドの創製に成功している。そこで,本年度はさらにその構造形成機構を詳細に検討した結果、正しいジスルフィド結合を持っているが不活性構造(トポロジカル異性体)を経由して活性構造へフォールディングすることを明らかにし,プロウログアニリンにおけるプロ領域の構造制御機構と異なった構造制御が行われていることを明らかにした。さらに以上研究成果を通じて,新たなフォールディング促進剤を創製し論文に採用された結果,FEBS Jにおいて該当分野の総説を、国内外の他の研究グループを招き、まとめるに至った。
英文摘要
1.プロウログアニリンにおける構造形成機構の解明今までに、プロウログアニリンの構造形成機構の解析により,プロウログアニリンの構造形成はウログアニリン領域内ジスルフィド結合の架け違った異性体1および異性体2を経由して天然型のジスルフィド結合様式を形成することを明らかにしている。さらにそれぞれの異性体の構造決定を目指し,NMR解析に着手した結果,最終的にトラップされる異性体2はプロ領域の構造変化を駆動力として生理活性構造の構築を行っていることを強く示唆した。現在,構造決定の解析中であり,本成果の達成はプロウログアニリンのフォールディングにおける原子レベルでの解明に繋がる。2.機能性人工タンパク質の創製技術の展開プロ領域の分子内シャペロン機能を構造制御されるペプチドホルモンの立場から解析するため,今までにプロ領域に捕らえられる人工ペプチドの創製に成功している。そこで,本年度はさらにその構造形成機構を詳細に検討した結果、正しいジスルフィド結合を持っているが不活性構造(トポロジカル異性体)を経由して活性構造へフォールディングすることを明らかにし,プロウログアニリンにおけるプロ領域の構造制御機構と異なった構造制御が行われていることを明らかにした。さらに以上研究成果を通じて,新たなフォールディング促進剤を創製し論文に採用された結果,FEBS Jにおいて該当分野の総説を、国内外の他の研究グループを招き、まとめるに至った。
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Structural Analysis of Key Intermediates on Oxidative Folding of Prouroguanylin
尿鸟苷蛋白原氧化折叠关键中间体的结构分析
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hashimoto S, Ito L, M.Okumura, A.Matsuoka, Y.Yamazaki, M.Okumura, Y.Yoshida, L.Ito, M.Okumura, L.Ito, M.Okumura, M.Okumura, M.Okumura, M.Okumura]
通讯作者:
M.Okumura
Oxidative Folding of Prouroguanylin.
尿鸟苷蛋白原的氧化折叠。
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
Peptide Science
影响因子:
2.4
作者:
[Hashimoto S, Ito L, M.Okumura, A.Matsuoka, Y.Yamazaki]
通讯作者:
Y.Yamazaki
Gly scan of prouroguanylin to investigate essential amino acid residues for the intra-molecular chaperone function
尿鸟苷蛋白原的甘氨酸扫描以研究分子内伴侣功能的必需氨基酸残基
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hashimoto S, Ito L, M.Okumura, A.Matsuoka, Y.Yamazaki, M.Okumura, Y.Yoshida, L.Ito, M.Okumura, L.Ito, M.Okumura, M.Okumura, M.Okumura, M.Okumura, M.Okumura, Y.Hidaka]
通讯作者:
Y.Hidaka
A Novel Reagent for Disulfide-Coupled Protein Folding.
一种用于二硫键偶联蛋白质折叠的新型试剂。
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
Peptide Science
影响因子:
2.4
作者:
[Hashimoto S, Ito L, M.Okumura, A.Matsuoka, Y.Yamazaki, M.Okumura]
通讯作者:
M.Okumura
内分泌撹乱物質ビスフェノールAによるプロテインジスルフィドイソメラーゼの構造変化とbb'ドメインの結晶化
内分泌干扰物双酚 A 导致蛋白质二硫键异构酶的结构变化和 bb 结构域的结晶
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[Hashimoto S, Ito L, M.Okumura, A.Matsuoka, Y.Yamazaki, M.Okumura, Y.Yoshida, L.Ito, M.Okumura, L.Ito, M.Okumura, M.Okumura]
通讯作者:
M.Okumura
共 16 条
小胞体内液液相分離の作用機序解明と化学的制御
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批准号:23K23472
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$3.49万
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财政年份:2024
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负责人:奥村 正樹
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依托单位:
分泌経路におけるメゾスケール構造体プロファイリングの開拓
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批准号:23KK0105
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项目类别:Fund for the Promotion of Joint International Research (International Collaborative Research)
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资助金额:$13.48万
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财政年份:2023
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负责人:奥村 正樹
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依托单位:
小胞体内液液相分離の作用機序解明と化学的制御
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批准号:22H02205
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.07万
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财政年份:2022
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负责人:奥村 正樹
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依托单位:
PDIファミリー酵素による酸化的フォールディング中間体の認識機構とその生理的意義
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批准号:13J04030
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$3.0万
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财政年份:2013
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负责人:奥村 正樹
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依托单位:
海外基金