分離指向性の概念に基づくフルオラス誘導体化HPLC分析法の開発
分離指向性の概念に基づくフルオラス誘導体化HPLC分析法の開発
批准号:
10J09770
负责人:
坂口 洋平
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012
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英文摘要
最終年度である本年度は、本研究で開発した、フルオラス誘導体化LC法の更なる付加価値化を進めた。まず一つ目に、(1)二つのフルオラス基を導入するバイナリーフルオラスアルキル化法の開発を行い、二つ目に、(2)蛍光誘導体化法とフルオラス誘導体化法を組み合わせたフルオラス蛍光誘導体化法の開発を行った。(1)生理活性(一級)アミン類(ドパミン、ノルエピネフリン、ノルメタネフリン、チラミン、3-メトキシチラミン、トリプタミン、セロトニン、5-メトキシトリプタミン及びヒスタミン)を分析対象とし、フルオラスアルデヒド試薬によるジフルオラスアルキル化を介して、それらのフルオラスLC-MS/MS分析を行った。本法では、対象の分子内に2つのフルオラス基が導入されるため、フルオラスカラムへ強力に保持される。そのため、試料爽雑成分のみならずモノフルオラス体(試薬自身あるいは2級アミン)との良好な分離も達成されることから、より高選択的・高精度な分析を行うことが可能である。基礎的条件の検討後、血漿中の生理活性アミン類分析へ適用し、本法の有用性を確認した。(2)フルオラス構造を有する蛍光誘導体化試薬(F-Fmoc-OSu)を用い、目的成分(アミン類)にフルオラス-蛍光誘導体化を行った。誘導体化後、未反応の誘導体化試薬に対し更にフルオラス構造を導入し、フルオラス固相抽出(F-SPE)を施すことで、他の蛍光物質や未反応試薬との分離が可能であり、目的成分の選択的分析が達成される。今回、NH3及び脂肪族一級アミン類(C1-C8)をモデル化合物として、本法の原理確認を行い、有用性について評価した。
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フルオラス誘導体化-オンライン濃縮-蛍光検出法による自然蛍光性カルボン酸の高選択的LC分析
采用氟衍生-在线富集-荧光检测法对天然荧光羧酸进行高选择性液相色谱分析
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山下大貴, 坂口洋平, 池永純, 巴山忠, 吉田秀幸, 糸山美紀, 轟木堅一郎, 能田均, 山口政俊]
通讯作者:
山口政俊
ペンタフルオロフェニル構造を用いる分離指向性誘導体化法の開発
开发利用五氟苯基结构的分离定向衍生化方法
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
Chromatography
影响因子:
1.7
作者:
[森勝伸, 新井香織, 田中一彦, 板橋英之, 川見祐介,坂口洋平,吉田秀幸,巴山忠,糸山美紀,轟木堅一郎,能田均,山口政俊]
通讯作者:
川見祐介,坂口洋平,吉田秀幸,巴山忠,糸山美紀,轟木堅一郎,能田均,山口政俊
フルオラス誘導体化-LC-MS/MS法によるシアル酸関連化合物の高感度かつ高選択的分析(4)糖鎖性腫瘍マーカーへの適用
氟衍生-LC-MS/MS法高灵敏、选择性分析唾液酸相关化合物(4)在糖基化肿瘤标志物中的应用
DOI:
--
发表时间:
2011
期刊:
影响因子:
--
作者:
[坂口洋平, 巴山忠, 吉田秀幸, 糸山美紀, 轟木堅一郎, 能田均, 山口政俊]
通讯作者:
山口政俊
還元的ジフルオラスアルキル化による生理活性アミン類の高選択的LC-MS/MS分析
通过还原二氟烷基化对生物活性胺进行高选择性 LC-MS/MS 分析
DOI:
--
发表时间:
2012
期刊:
影响因子:
--
作者:
[坂口洋平, 巴山忠, 吉田秀幸, 川見祐介, 糸山美紀, 能田均, 山口政俊]
通讯作者:
山口政俊
食油中トランス脂肪酸の蛍光誘導体化HPLC分析法の開発
食用油中反式脂肪酸荧光衍生高效液相色谱分析方法的建立
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[片渕梨紗, 坂口洋平, 吉田秀幸, 糸山美紀, 巴山忠, 轟木堅一郎, 能田均, 山口政俊]
通讯作者:
山口政俊
共 20 条
試料中の夾雑成分との分離に特化したキラル誘導体化LCの開発
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批准号:22K05161
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:坂口 洋平
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依托单位: