無細胞タンパク質合成系を用いた新規HIV-1薬剤耐性検査法の基盤技術開発
無細胞タンパク質合成系を用いた新規HIV-1薬剤耐性検査法の基盤技術開発
批准号:
21659116
负责人:
梁 明秀
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 --
中文摘要
無細胞タンパク質合成系を用いた新規HIV-1薬剤耐性表現系検査法の開発に成功した。酵素活性を指標とした薬剤耐性検査法の技術開発を目的として研究を行い、以下の結果を得た。i)無細胞合成法により生化学的アッセイに充分量の活性を保持したPRを合成することに成功した、ii) Gag内部切断配列p2-p7をデザインしたビオチン化人工基質の切断を、アタザナビル(ATV)、アンプレナビル(APV)、ダルナビル(DRV)、インディナビル(IDV)の4種のプロテアーゼ阻害剤(PI)存在下で定量的に検出することに成功した、iii)薬剤耐性変異G48S/I54V/V82F/L90Mを持つPRについて、4種のPIに対するIC50値を算出し、野生型PRと比較解析した結果、得られた耐性評価が従来法のウエスタンブロットによる解析結果や遺伝子検査法とよく一致することを確認したiv)患者血漿由来ウイルスRNAから、サブクローニングすることなく活性を保持したプロテアーゼを調製することに成功した。スタンフォード大学Robert Shafer博士より分与された詳細な感受性検査結果をもつHIV-1感染性分子クローン8種類について、上述の4種のPIに対する耐性検査を行い、遺伝子検査および感受性検査結果と比較することで、結果の妥当性を検証した。その結果、本手法と感受性検査を比較した場合に最もよく耐性評価が一致し(22/32検体)、続いて感受性検査と遺伝子検査(18/32検体)、本手法と遺伝子検査(16/32検体)であった。このことから本手法は、定量的にPRの薬剤耐性を評価できヽ得られた解析結果は感受性検査とよく一致することが示された。本研究成果については論文投稿準備中である。
英文摘要
無細胞タンパク質合成系を用いた新規HIV-1薬剤耐性表現系検査法の開発に成功した。酵素活性を指標とした薬剤耐性検査法の技術開発を目的として研究を行い、以下の結果を得た。i)無細胞合成法により生化学的アッセイに充分量の活性を保持したPRを合成することに成功した、ii) Gag内部切断配列p2-p7をデザインしたビオチン化人工基質の切断を、アタザナビル(ATV)、アンプレナビル(APV)、ダルナビル(DRV)、インディナビル(IDV)の4種のプロテアーゼ阻害剤(PI)存在下で定量的に検出することに成功した、iii)薬剤耐性変異G48S/I54V/V82F/L90Mを持つPRについて、4種のPIに対するIC50値を算出し、野生型PRと比較解析した結果、得られた耐性評価が従来法のウエスタンブロットによる解析結果や遺伝子検査法とよく一致することを確認したiv)患者血漿由来ウイルスRNAから、サブクローニングすることなく活性を保持したプロテアーゼを調製することに成功した。スタンフォード大学Robert Shafer博士より分与された詳細な感受性検査結果をもつHIV-1感染性分子クローン8種類について、上述の4種のPIに対する耐性検査を行い、遺伝子検査および感受性検査結果と比較することで、結果の妥当性を検証した。その結果、本手法と感受性検査を比較した場合に最もよく耐性評価が一致し(22/32検体)、続いて感受性検査と遺伝子検査(18/32検体)、本手法と遺伝子検査(16/32検体)であった。このことから本手法は、定量的にPRの薬剤耐性を評価できヽ得られた解析結果は感受性検査とよく一致することが示された。本研究成果については論文投稿準備中である。
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Identification of host proteins required for HIV-1 infection
HIV-1 感染所需宿主蛋白的鉴定
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[芝崎太, 森實芳仁, 槇坂典子, 陳リー, 児玉崇, 梁明秀]
通讯作者:
梁明秀
Novel High-throughput HIV-1 Protease-resistance Phenotypic Assay Using Cell-free Protein Production System
使用无细胞蛋白质生产系统进行新型高通量 HIV-1 蛋白酶抗性表型测定
DOI:
--
发表时间:
2010
期刊:
影响因子:
--
作者:
[正岡崇志]
通讯作者:
正岡崇志
ペプチジルプロリルイソメラーゼPin1:疾患や分化を司る新しいリン酸化後修飾因子
肽基脯氨酰异构酶 Pin1:一种控制疾病和分化的新型磷酸化后修饰剂
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[正岡崇志, 宮川敬, 宮川敬, 小島良績, 熱田翠薫, 高濱正吉, 宮川敬, 梁明秀]
通讯作者:
梁明秀
The peptidyl-prolyl isomerase Pin1 : A novel post-phosphorylation modifier indevelopment and diseases
肽基脯氨酰异构酶 Pin1:一种新型的磷酸化后修饰剂的发育和疾病
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[正岡崇志, 宮川敬, 宮川敬, 小島良績, 熱田翠薫, 高濱正吉, 宮川敬, 梁明秀, 梁明秀]
通讯作者:
梁明秀
HIV-1産生を制御する tetherin 相互作用蛋白の同定
控制 HIV-1 产生的系链蛋白相互作用蛋白的鉴定
DOI:
--
发表时间:
2009
期刊:
影响因子:
--
作者:
[正岡崇志, 宮川敬, 宮川敬, 小島良績, 熱田翠薫, 高濱正吉, 宮川敬, 梁明秀, 梁明秀, 梁明秀, 梁明秀]
通讯作者:
梁明秀
共 19 条
エピトランスクリプトミクスを活用したエイズウイルス潜伏化維持機構の解明
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批准号:23K27641
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$7.65万
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财政年份:2024
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负责人:梁 明秀
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依托单位:
エピトランスクリプトミクスを活用したエイズウイルス潜伏化維持機構の解明
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批准号:23H02950
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
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资助金额:$11.81万
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财政年份:2023
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负责人:梁 明秀
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依托单位:
Proteomic analysis of cancer biology for EMT in 3D cell culture system
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批准号:18F18414
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.41万
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财政年份:2018
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负责人:梁 明秀
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依托单位:
ペプチジルプロリルイソメラーゼPinlによる細胞発癌メカニズムの解明
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批准号:16790230
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.37万
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财政年份:2004
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负责人:梁 明秀
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依托单位:
HIV感染細胞における遺伝子発現の定量的解析
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批准号:99J02543
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1999
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负责人:梁 明秀
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依托单位:
海外基金